コーンズモータースは、「ベントレー大阪」を大幅改装し、7月23日・24日の両日、リニューアルオープニングフェアを開催する。
東芝は7月14日、1時間で燃料電池自動車(FCV)2台分の燃料にあたる約100Nm3の水素を製造できるアルカリ水電解式の水素製造装置を開発したと発表した。
サークルKサンクスとタイムズ24は、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」が利用できるコンビニエンスストアを北海道・東北エリアで展開すると発表した。
マツダは7月14日に『アクセラ』を大幅改良して発売した。エンジンのトルク制御で運動性能を高める新技術を標準装備するとともに、新たに1.5リットルのクリーンディーゼル車を設定した。
マツダは7月14日、一部改良した『アクセラ』を発売した。今回の改良を機に新たに1.5リットルディーゼルエンジンモデルが設定された。小飼雅道社長は同日、横浜市内で会見し、エンジン追加でディーゼル比率を現在の1割から5割に引き上げたいと述べた。
ルノー・ジャポンは全面改良した『トゥインゴ』を9月15日から販売を開始すると発表した。ルノー・ジャポンの大極司社長は「トゥインゴのような小さい車を日本のお客様は待っていたのではないか。新たな販売の柱にしていきたい」と意欲を示した。
三菱重工業と千葉工業大学が共同開発した防爆仕様遠隔操縦ロボット「桜II号」は、国内で初めて防爆型式検定に合格した『Ex px[d] II B+H2 T4 Gb』という仕様で、さらに今後「欧州防爆規格ATEX指令にもとづいた防爆認証も取得し、海外へも売り出していく」という。
ガリバーインターナショナルが発表した2016年3~5月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比38.9%減の12億4500万円と大幅減益となった。
中日本エクシスは、サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)におけるインバウンド(訪日外国人)対応の一環として、東名高速道路EXPASA足柄(上下線)に外貨両替機を設置し、7月15日より稼働を開始する。
ルノー・ジャポンは全面改良した『トゥインゴ』を9月15日から販売を開始すると発表した。価格は189万~199万円で、ルノー・ジャポンの大極司社長は7月13日に都内で開いた発表会で「非常にタッチしやすい価格帯にした」とコメントした。