旧車、ネオクラ路線のスポーツモデルをターゲットにしたボルクレーシングのTE37Vに新たなモデルとして追加設定されたTE37V-PROは、15インチサイズの旧車適合ホイールがタイヤのハイグリップ化などに合わせてパフォーマンスアップして登場した。
いすゞ自動車4月10日、いすゞ『フォワード』とUDトラックス『コンドル』の原動機(エンジン制御ユニット)ついて保安基準に適合しないとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
スポーツ走行に必須と言われるLSD。最近ではハイエースなどにも装着率が上がっている。そのメカニズムとどんな使い方や走り方に有効なチューニングパーツなのだろうか。
三井不動産と長瀬産業は、5月9日と10日の2日間、東京ミッドタウン日比谷で「サステナビリティ・ウィークエンド powered by NAGASE」を開催する。
三菱自動車は、プラグインハイブリッドEV(PHEV)の「アウトランダーPHEV」が2024年度の国内販売台数で8885台となり、PHEVカテゴリーで第1位を獲得したと発表した。
ヤマハ発動機は、大阪で開幕した日本国際博覧会(大阪・関西万博2025)の『未来社会ショーケース事業』「スマートモビリティ万博」に参加している。
テンフィールズファクトリーは、兵庫県神戸市の六甲山牧場において、同社が開発したEV超急速充電器「FLASH」の設置と稼働を開始した。
NEXCO中日本は、高速道路における停電事象の回避に向けた新たな取り組みを開始した。同社はTokai Innovation Instituteと共同で、微小な漏れ電流を高精度で捉える手法の研究に着手した。
名古屋エムケイ(以下、名古屋MK)は、BMWの最上位電気自動車『i7』をタクシー・ハイヤー車両として導入し、運行を開始した。
電動モビリティのシェアリングサービスを展開するLimeは、国内で初めて首都高速道路への誤進入をジオフェンシング技術で防止する取り組みを開始した。この取り組みは、電動モビリティの安全性向上を目指すものだ。