SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから、トヨタ・ハイエース(TRH/KDH/GDH200系)用「マルチファンクションブレーキパッド」が新発売。税込み価格は2万3100円。
大阪オートメッセ2025(2月6~9日)のレイズブースは例年通り大量の同社ホイールが並ぶ圧巻の展示となった。中でも新作となるボルクレーシングTE37GCを履いたメルセデスGクラスを中心に据えた展示スタイルは圧倒的な存在感を放っていた。
日産自動車は、人気アーティストゆずとのコラボレーション企画「愛する街から、愛する街へ。 #ゆずサクラ 2.0」のフィナーレを飾る特別展示会を開催する。
レクサスは、ポルシェ、フォルクスワーゲン、アウディなどのプレミアムブランドが日本で展開する充電サービス「Premium Charging Alliance(PCA)」と業務提携を締結したと発表した。2025年7月から相互の充電サービス利用を可能にする。
近年ホームセンターのカー用品が注目されている。中でもコメリのプライベートブランドであるCRUZARD(クルザード)はユーザーからの評価も高い。そこでコメリが独自ブランドで魅力的なカー用品を生み出す秘密について同社にうかがって話を聞いてきた。
チューニングパーツメーカー・HKSからスバル・WRX S4(VBH 2021年11月~)とスバル・レヴォーグ(VNH 2021年11月~)のスピードリミッターを解除する「VAC II」が新発売。税込み価格は5万2800円。
呉工業から強力保護つや出し剤「スーパークレポリメイト・ストロング」が新発売。内容量は400mlで、価格はオープン。
1月末日、オートモーティブ・プジョーのリンダ・ジャクソンCEOが来日し、報道陣向けに新型『3008』の本国仕様を披露して、マーケティング・ディレクターのフィル・ヨーク氏とプジョーの電動化とブランドの現在地についてプレゼンテーションを行った。
人気カスタムであるホイール交換。そのときに選択肢のひとつになるのがインチアップ。ホイールの直径を純正サイズのタイヤ&ホイールに比べて大きくするカスタムのこと。
トヨタ自動車は、ディーゼルエンジンに匹敵する耐久性を持つ新型燃料電池システム「第3世代FCシステム」を開発したと発表した。この新システムは、特に水素社会を牽引する商用分野のニーズに応えるべく設計されている。