日本グッドイヤーは、昨年販売を開始した高性能スタッドレスタイヤ「アイスナビ7」について、9月3日より新たに2サイズを追加すると発表した。
トヨタ自動車は、モビリティサービスの法人客向け体感・発信拠点「トヨタ モビリティ ショールーム」を8月1日、トヨタモビリティサービス1階(東京都中央区)にオープンする。
日本グッドイヤーは、30日、SUVサイズのオールシーズンタイヤとして「Assurance WeatherReady」を発表、国内投入する。あわせて、同社の下期戦略説明会を開催した。
オートエクゼは、マツダ車用チタンシフトノブを限定生産し、同社オンラインショップにて先行予約販売を開始した。
大阪のディテイリングショップ「カーメイクアートプロ(堺市美原区・丸山悦顕代表)」は8月5日(日)に、創業25周年を記念した『大感謝祭』を開催する。
ポリッシャー片手に、見様見真似で「クルマ磨きの世界」に足を踏み入れ、気がつけばその奥深さにどっぷりハマってしまったという「DIYな読者」に朗報だ。
クルマの磨きに特化し、磨き作業と商品購入ができる体験型の店舗「BULLET(バレット)」をオススメしたい。
電気自動車に燃料電池車、トヨタや日産、ホンダは、クルマのトレンドを全面に打ち出したプログラムで子どもたちの注目を集めた。では、マツダやスバル、三菱、ダイハツ、スズキ、ヤマハはどんな仕掛けで子どもたちを呼び込んだか。
車検の時に言われる「諸費用」って何のこと? 京都府京都市山科区のプロショップ「ボディーショップオクムラ」の奥村泰正社長がカーオーナーの疑問に回答!
トヨタはラジコンでFCV、日産はミニEVで発電体験ときて、ホンダは本気のカートを4台も用意。このカート体験コーナーと、燃料電池車『クラリティFuel Cell』の構造をベースにした水素エネルギーの体験コーナーの2本立てで展開した。
トヨタがFCVで子どもたちにアプローチするならば、日産はEVだ。子どもたちは、日産からEVの模型がプレゼントされ、自分たちのチカラで発電、クルマが蓄電しモーターを回しながら放電して走るというサイクルを学んだ。