コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社は、都市部でSUVを使用するドライバーのニーズに応えるため、新型SUV専用サマータイヤ「UltraContact UX7」を発表した。
4月6日に鈴鹿サーキットで決勝が行われる「F1日本グランプリ」に合わせ、“TOKYO BAY”(お台場・青海)で公式プロモーションイベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025」(FTFF 2025)が開催される。
2月26日から28日まで、東京ビッグサイトで開催された「第22回 国際オートアフターマーケットEXPO2025」にアイシンが出展した。ブースでは整備工場で使用するプロ機器からタイヤ、ホイール、オイルなどのパーツ類まで幅広い製品を展示した。
ヒョンデ傘下のキアは、サムスン電子と戦略的提携を結び、次世代「モノのインターネット」(IoT)ソリューションをキアの新型商用EV「プラットフォーム・ビヨンド・ビークル(PBV)」に導入すると発表した。PBVのひとつが、日本に導入される『PV5』だ。
タリーズコーヒージャパンは、マツダのバイオマス廃棄物を燃料化する実証実験に参画した。マツダのこの取り組みに、タリーズコーヒージャパンが協力し、コーヒーかすの提供を開始している。
nori・noriは、貸切バスのタイムシェアサービス「NORI・NORI」を、横浜・川崎エリアで3月より本格的に展開する。すでに事前予約をしている事業者向けの定期運行を3月よりスタートし、同時に4月以降の一般向け予約受付も開始する。
第9回「いいクルマアワード」では昨年に引き続きEV賞を選出。EV賞にはテスラ・モデル3が選出された。
ダイナミックマッププラットフォームと中部国際空港は、3月9日から中部国際空港セントレアの制限区域内で、高精度3次元地図データ(HDマップ)を搭載した自動運転車両の実証実験を開始する。
三井住友海上火災保険は、3月2日の「ミニの日」から、親子で交通安全について考える新たな取り組み「ミニカーじこちょうさたい」を開始した。この施策は、おもちゃのミニカーに起きた小さなトラブルをもとに、交通安全意識の向上を目指すものだ。
ドコモ・バイクシェアは、4月に開幕する大阪・関西万博の会場にシェアサイクルのポートを設置すると発表した。同社はHUBchari・大阪バイクシェア連合体として、万博会場内の自転車駐輪場にサイクルポートの設置・運営を行う事業者候補に選ばれた。