静岡スバル自動車は、認定特定非営利活動法人静岡県ライフセービング協会(SLA)にSUVのスバル『フォレスター』を「ライフセーバーカー」として貸与し、県内の水辺の安全確保活動を支援する。
横浜ゴムは、同社のSUV・ピックアップトラック用スタンダードオールテレーンタイヤ「GEOLANDER A/T4(ジオランダー・エイティフォー)」が、日刊自動車新聞社主催の「日刊自動車新聞用品大賞2025」でタイヤ部門賞を受賞したと発表した。
マジカルカーボンなど自動車用ドレスアップパーツを手がけるハセ・プロが、車の乗り降りや雨の日のドア開閉で発生する汚れや傷を防ぐ「ドアキックガード」を車種別専用カットで展開している。
SPKのダイハツ車チューニングブランド・D-SPORTからダイハツ『ムーヴ』『ムーヴキャンバス』用「スポーツエアロワイパーブレード」が新発売。左右2本セットで税込み価格は1万2100円。
メルセデス・ベンツ日本は6月26日、クロスカントリーのメルセデスベンツ『Gクラス』の制動装置(横滑り防止装置)について不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
EXIZZLE-LINEは、日本の新たなタイヤメーカーとして「TIRE FROG(タイヤフロッグ)」を新設し、その第1弾ブランド「YANKEE701(ヤンキーナナマルイチ)」を7月7日より順次発売する。
ホンダは、二輪車の大型クルーザーモデル、『レブル』の原動機(エンジン制御コンピュータ)に不具合があるとしてリコールを届け出た。対象となるのは、2021年1月29日~24年11月7日に製作された「レブル1100」と「レブル1100T」の1形式2車種、計1万2727台。
プジョー『3008』新型が7月2日に日本で発売された。価格は489万円から558万円で、5人乗りSUVクロスオーバーとして市場に投入される。日本市場におけるライバル車種はどのあたりになるか。価格で見ても寸法で見てもライバルは多そうだ。
JP STARブランドで知られるキャンピングカービルダー、ムーンスターエクスポートは、新型軽キャンピングカー『HAPPY1 Turbo』を発表した。
タクシー・ライドシェア事業を展開するnewmoと、自動運転技術企業のティアフォーは、日本国内における自動運転タクシーの事業化に向けた協業を開始すると発表した。