昨今、世界的にSUVの需要が高まっている。そのSUVを強みとするメーカーが、三菱自動車だ。三菱SUVモデルの歴史と技術を紐解き、今と未来について、モータージャーナリスト・モビリティジャーナリストの森口将之氏が語る。
メルセデス・ベンツ日本は10月3日、一部改良した『GLC』および『GLCクーペ』の受注を開始した。内外装デザインを一新したほか、対話型インフォテイメントシステムを採用したのが特徴で、価格は690万~1519万円。11月以降、順次納車を始めるとしている。
三菱自動車のオールラウンドミニバン『デリカD:5』と、軽ハイトワゴン『eKクロス』『eKワゴン』が10月2日、「2019年度グッドデザイン賞」を受賞した。
JXTGエネルギーは、広島市で法人客を対象にしたデリバリー型カーシェアリングサービス「広島お届けカーシェア(仮称)」の実証実験を実施する。
新明和工業は、回転板式塵芥車「G-RX」の2、3トン車級の新モデルを開発、10月1日より販売を開始した。
自動車に欠かせない重要パーツ「ガラス」、その修理・交換を一手に引き受けるガラス修理施工店は正に“縁の下の力持ち”と言える。中でも業界最大手の「ダックス」は
独BMWの日本法人であるビー・エム・ダブリューは10月2日、一部改良した『MINI クラブマン』の販売を開始した。外観や内装のほかパワートレインも一新したのが特徴で、価格は330万~455万円となっている。
駐車場予約アプリを運営するakippaは、東京都道路整備保全公社が管理する都内5駐車場のシェアリングサービスに採択され、新京橋駐車場で10月1日よりサービスを開始した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、9月30日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比1.6円高の145.4円で2週連続の値上がりとなった。
新明和工業は、塵芥車用巻き込まれ被害軽減装置「スマート アイ モーション」を開発し、10月1日から販売を開始した。