メルセデス・ベンツ日本は電気自動車『EQC』(Mercedes-Benz EQC)の商談予約受付を7月18日からオンラインショップを通じて開始すると発表した。価格は1080万から1200万円。納車は10月以降を予定しているという。
マツダは、社会貢献活動の一環として、小学4年生~中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象に「自動車専用船見学会」を7月26日に広島本社で開催、オフィシャルサイトで参加者の募集を開始した。
日本自動車輸入組合は7月4日、2019年上半期(1~6月)の輸入車新規登録台数(外国車メーカー)を発表。前年同期比1.8%減の14万9010台で、リーマンショックの影響があった2009年以来、10年ぶりのマイナスとなった。
日立建機は、オフロード法2014年基準に適合する自走式土質改良機「SR2000G-6」を日本国内向けに7月3日より発売した。
アウディの新型SUV『Q8』のを9月3日に発売すると発表した。アウディのSUVのフラッグシップとなるモデルながら、クーペスタイルを取り入れたのが特徴。価格は992万~1102万円。
マツダの国内営業部門を担当する福原和幸常務執行役員は、このほどメディア向けに事業説明会を開き、『アテンザ』など国内向けの車名を変更し、『MAZDA6』や『CX-5』など、海外で使用している英数字を組み合わせた名称に統一すると明らかにした。
マツダは7月4日、同社のフラッグシップモデルである『アテンザ』を改良し、車名も海外で採用している『MAZDA6』(マツダ6)に変更して同日から予約受注を始めたと発表した。発売は8月1日。
車に関する「貼る仕事」に特化した、全国的にも稀有なショップで、「カーフィルム」・「カーマーキング&ステッカー」・「カーラッピング」の3種類を中心とした「貼る仕事」に特化した独自のサービスを展開している福岡・貼りアップ。
グローバル・モビリティ・サービス(GMS)は7月1日、インドネシア現地法人を通じて、同国内の独立系ディーラー最大手Tunas Ridean社と業務提携を締結したと発表した。
5月25日にアジア最大のフラッグシップストアとして移転&オープンした「ダイネーゼ台場」。広々とした店内と世界共通の新CIを採用した注目の新店舗ですが、いち早くこの目で見たくて早速お邪魔してきました。