ポールスターは6月28日、2023年通期(1~12月)の決算を発表した。赤字幅が拡大している。
2日の日経平均株価は前日比443円63銭高の4万74円69円と続伸。利益確定売りが先行したが、売り一巡後は金融株を中心に買いが優勢。徐々に上げ幅を拡大し、4月初旬以来の4万円台に乗せた。
2025年モデルのGRスープラは「3.0」と「3.0プレミアム」の2グレードのみとなる。従来ラインナップされていた直列4気筒エンジン搭載車は、米国では廃止される。
セゾン自動車火災保険は7月2日、若年層におけるEVへの関心度・購入ポテンシャルに関する調査結果を発表した。本調査は、近年のEV車両の普及を背景に、環境問題への関心が高い20代・30代を中心に行われた。調査は2024年1月29日から2月1日にかけてインターネットで実施された。
いすゞ自動車は7月2日、藤沢工場の構内を走る循環バスとして、国内初のバッテリーEV(BEV)フルフラット路線バス『エルガEV』の運行を開始したと発表した。
ヒョンデモーターカンパニーとヒルトングランドバケーションズは7月2日、国境を越えたZEV(Zero Emission Vehicle)の体験を提案し、潜在カスタマーの発掘に向けて協業することを基本合意した。
住友理工(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2024年6月20日付の人事異動について下記の通り発表しました。
住友電装(本社:三重県四日市市、代表取締役執行役員社長:漆畑憲一)は、2024年6月20日付・7月16日付の人事異動について下記の通り発表しました。
関東工業自動車大学校は7月2日、若年層の自動車に関する意識調査の結果を発表した。調査は同学校が運営する「自動車整備士お役立ち情報」にて、18歳~29歳の男女130人を対象に、4月25日~5月8日の期間行われた。
ZFは7月3日、ドイツ・フランクフルトで開幕する「ユーロバイク2024」において、新しい48ボルトのeバイク用ドライブシステムを初公開する。ZFが6月28日に発表した。