ヒョンデは6月21日、「カンヌライオンズ2024」に参加し、「From Logic to Magic: 5 Ways to Make Tech Resonate」と題した技術セミナーを開催した、と発表した。「ナノクーリングフィルム」の革新性を強調している。
中国のバッテリーメーカーのCATLは6月19日、世界初となる5年間劣化ゼロを達成する大量生産可能なエネルギー貯蔵システム「TENER」を発表した。
支持率が低迷する岸田政権浮揚のアピール材料の一つとして、ガソリン補助金は当面継続しそうだが、マイカーなどを所有する人たちにとっては、家計の負担が一段と増すことにもなりそうだ。
株式会社イードは、モビリティ・ロードマップ2024(自動運転法制を中心に)とモビリティDX戦略を2024年7月29日(月)に開催します。
フェラーリは6月21日、イタリアの新工場「eビルディング」の稼働を開始した、と発表した。
フォルクスワーゲンは6月21日、人工知能(AI)技術の「ChatGPT」を、EVの「ID.」ファミリーをはじめ、『ゴルフ』、『ティグアン』、『パサート』の欧州仕様車にオプション設定すると発表した。
住友電装(本社:三重県四日市市、代表取締役執行役員社長:漆畑憲一)は、2024年6月16日付の人事異動について下記の通り発表しました。
中国の東風汽車(DMG)は6月20日、電動車ブランドの「嵐図汽車(VOYAH)」を含めて、「DONGFENG」、「MHER」の欧州進出3ブランドの総合ショールームを、EVの販売シェアが高いオランダに開設した、と発表した。
スパークプラグはガソリンエンジンにとって重要な存在。圧縮した混合気、今どきの直噴エンジンだと圧縮した空気にガソリンを噴射し、そこに火花を飛ばして着火させ爆発させる。プラグがなければエンジンは始動してくれない。
イタリアを拠点に輸送機器のデザインに携わる企業・人物を紹介する本企画。第9回は「GFGレール」を紹介する。自動車デザインで長年活躍を続けてきたジョルジェット&ファブリツィオ・ジウジアーロ親子が主宰する鉄道車両専門のデザインスタジオである。