マヒンドラは11月26日、2つの新EVブランド、「XEV」と「BE」の新型車を、インド南部チェンナイで開催される「UNLIMIT INDIA」イベントで世界初公開する。
J.D. パワー ジャパンは11月12日、2024年自動車保険事故対応満足度調査の結果を発表した。
国際的な自動車安全性評価機関のグローバルNCAPは、マルチスズキの小型セダン『ディザイア』新型が、グローバルNCAPの試験で最高評価となる5つ星を獲得したと発表した。
急激な業績の悪化から国内外で9000人の人員削減を行い、生産能力も2割減の400万台程度に引き下げるというリストラ策を発表した日産自動車が、旧村上ファンド系関連とみられる投資ファンドに狙い撃ちされているという。
ダイナミックマッププラットフォームは11月12日、欧州16カ国における高精度3次元地図データ(HDマップ)の整備を完了し、高速道路と幹線道路を合わせた約27万kmのデータ提供を開始したと発表した。
テンフィールズファクトリーは11月12日、経済産業省の「電気設備の技術基準の解釈」改正を受け、次世代EV車両に対応する高電圧充電体制を強化すると発表した。
三菱自動車工業は10月30日、2025年3月期第2四半期(中間期)決算を発表した。販売台数は5%増、売上高は微減で、営業利益と経常利益は減益となったが、通期業績見通しに前回発表から変更はない。
マツダは11月12日、手動運転装置付き車両「Self-empowerment Driving Vehicle(セルフ エンパワーメント ドライビング ビークル、以下SeDV)」が令和6年度中国地方発明表彰において、「発明奨励賞」を受賞したと発表した。
マツダは11月7日、2025年3月期第2四半期決算を発表した。売上高は2兆3939億円と過去最高になったものの、収益は想定以下となり、通期利益見通しは下方修正した。実績も見通しも、北米市場の貢献が大きい。
北米最大級の配車サービス企業のリフトは、自動運転車を活用した新たな配車サービスの展開に向けて、モービルアイなど3社との提携を発表した。