モスクワ国際オートサロン(Moscow International Automobile Salon、通称モスクワモーターショー)が8月24日、モスクワの見本市会場「クロッカス・エキスポ」で開幕した。
ヤマト運輸は22日から、クロネコメンバーズ会員を対象に「Myカレンダーサービス」を開始した。
葬儀に関する設備・機器など集めた展示会「エンディング産業展2016」に昨年に続いて出展したのが、日産自動車の子会社、オーテックジャパンだ。展示した車両は『NV350キャラバン』で、葬儀場の送り迎えの車として使ってもらいたいとのことだ。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンがサプライヤーとの対立により、ドイツ国内6工場の操業を一時的に見合わせている問題。この問題で、双方が和解に達したことが分かった。
日産自動車は8月24日、横浜市の本社で5代目となる新型『セレナ』の発表会を開いた。その挨拶に立った国内販売担当の星野朝子専務執行役員は同社自慢の技術プロパイロットを搭載したセレナで反撃に打って出る考えを示した。
ホンダは、スーパースポーツモデル『NSX』を26年ぶりにフルモデルチェンジし、8月25日より受注を開始し、2017年2月27日より発売する。
PIAAは、伊ピニンファリーナデザインによるプレミアムルーフボックス「エアロGT」シリーズをTerzo(テルッツォ)ブランドから9月下旬より発売する。
「モニター、大きいな」「こんなところがあったんだ」――普段は見ることのできない施設や設備の連続に、小学5・6年生が声をあげる。8月19日に行われた、首都高速道路(以下、首都高)主催「子ども未来プロジェクト」の一場面だ。
自動車アフターパーツの総合メーカーであるデータシステムから新設計のバックガイドセンサー『BGS291』が発売される。
ホンダが8月25日に日本国内で受注を開始したスポーツカー『NSX』は、アメリカ・オハイオ州にある専用工場のパフォーマンス・マニュファクチャリング・センター(PMC)で生産され世界各国に供給される。