SUBARU(スバル)は、瞬時電圧低下対策向けリチウムイオン蓄電池システムの運用を4月1日からスバル研究実験センターにて開始したと発表した。
東京商工リサーチによると、オート三輪「ホープスター」の開発などで知られるKHP(旧:ホープ)が3月31日、東京地裁より特別清算開始決定を受けた。負債総額は11億6165万円だが、大きく変動している可能性がある。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)と正規販売店契約を結ぶ岡崎ヤナセは、4月15日に「メルセデス・ベンツ岡崎」を新装オープンする。
トヨタ紡織と三井化学は4月11日、トヨタ紡織が保有する「高耐衝撃プラスチック」の特許を三井化学が使用し事業化する許諾契約を締結したと発表した。
ホンダの中国法人は4月6日、3月の中国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、3月としては過去最高の11万1127台。前年同月比は14.6%増と、3か月連続で前年実績を上回った。
楽天と日本郵便は、トラックドライバー不足やEC物流増大によるスムーズな物流の維持が社会問題化している中で、不在再配達削減に向けて配送・受取の効率化などの施策を検討するため、連携強化する。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は4月10日、輸入・卸売事業を手掛ける合弁会社「ダイムラー・トラック・アジア台湾(DTAT)」のオフィスを台湾・台北市に開設し、本格稼働を開始したと発表した。
日本自動車工業会は、2016年度の普通トラック市場動向調査をまとめた。
日本自動車工業会は、2016年度に実施した「小型・軽トラック市場動向調査」の結果をまとめた。
トヨタ自動車の米国生産事業法人Toyota Motor Manufacturing, Kentucky, Inc.(TMMK)は10日、工場の刷新に向け13億3000万ドル=約1500億円の投資を発表した。新型『カムリ』の生産に向けて工場を刷新し、また工場全体の競争力強化を図っていく。