ヤマト運輸は、主力サービスの「宅急便」「宅急便コンパクト」「EAZY」の3商品について、2023年度のカーボンニュートラルを達成したと発表した。
JA三井リースは、ラストワンマイル配送のマッチングプラットフォームを展開するハコベルへの出資を発表した。この出資により、両社は物流業界の課題解決と持続可能な社会の実現に向けて連携を強化する。
ボッシュ・グループは2024年通期(1~12月)の暫定決算を発表した。売上高は905億ユーロで前年比1%減となった。支払金利前税引前利益(EBIT)は3.5%だった。
SUBARU(スバル)は、2月6日に米国で開幕するシカゴモーターショー2025において、新型SUV2車種を世界初公開すると発表した。
SUBARU(スバル)は2月3日、AI開発拠点「SUBARU Lab」の機能をソフトウェア全般の開発へと広げ、新たなオフィスを「WeWork 渋谷スクランブルスクエア」に開設したと発表した。
メルセデスベンツは、未来に対応したIT基盤の構築に向けて、SAPとの提携を強化すると発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、インド製『ジムニー5ドア』(日本名:『ジムニー・ノマド』)を日本向けに輸出すると発表した。
BMW i Venturesは、データ分析およびビジネスインテリジェンス(BI)技術を手がけるAthenic AIへの出資を発表した。
コンチネンタルは、フォードモーターの新型EV、フォード『エクスプローラー』と『カプリ』に、コンチネンタル製タイヤが純正装着されたと発表した。
スズキは1月30日、2024年暦年(1~12月)の四輪車生産・販売・輸出実績を発表した。インド生産・販売、国内登録車販売が過去最高になるなど、各セグメントで前年実績を上回った。