OpenStreetとモビリティプラットフォームは、国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用した電動アシスト自転車のシェアモビリティ事業を千葉県柏市で開始した。
1月30日~2月5日に掲載された有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はスズキ『ジムニーノマド』に関するものだった。記事では納期待ちの「シエラ」からのスイッチに言及されているが、ノマド自身人気で、その後、受注を中止している。
今週に入り、各紙には連日のように「統合白紙」や「統合撤回」あるいは「協議打ち切り」などの見出しが飛び交っていた日産自動車とホンダの経営統合に向けた協議の行方は、すったもんだの末、交渉を打ち切ることに決まったようだ。
日本損害保険協会は、国内損保など11社と共同で、自動車損害賠償責任保険・共済(以下「自賠責」)の引受・契約管理業務に係る業界の共同システム「One-JIBAI」の利用を開始したと発表した。
スズキは2月6日、2025年3月期第3四半期累計の連結業績(2024年4月1日~12月31日)を発表した。為替の影響や販売台数の増加により増収増益となった。
テイ・エス テック株式会社(本社:埼玉県朝霞市、代表取締役社長:保田真成)は、2025年4月1日付の役員委嘱人事および人事異動について下記の通り発表しました。
日産は2月6日、静岡県沼津市と明電舎、静岡日産、日産プリンス静岡販売と、EVの普及促進及び活用を通じて沼津市の脱炭素社会の実現に向け環境に優しく災害に強いまちづくりを目指す「電気自動車を活用した持続可能なまちづくりに関する包括連携協定」を締結したと発表した。
欧州の自動車・商用車メーカーが、2025年のCO2排出規制への対応に苦慮している。欧州自動車工業会(ACEA)は、電気自動車(EV)の普及が停滞する中、規制遵守のための柔軟な措置を求めている。
日本製・自社工場生産・3年保証のセルスター工業から、レーザー式オービス対応セーフティレーダー・ASSURA「AR-925AW」が新発売。価格はオープン。販売開始は2月から。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)が販売中のハイパフォーマンスオイル「スーパーZEROレーシング」が20リットルペール缶の設定を追加。販売開始は4月中旬より。