ハーマンインターナショナルは4月23日、独自の開発プラットフォーム「Ready(レディ)」の最新技術を体験できるメディア向けイベントを開催した。急速に進むSDV時代に合わせた車載インフォテイメントシステムにより、車両開発の期間短縮とコスト低減に貢献していく。
ヒョンデ傘下のキアは、電動SUV『EV6』に新たなエントリーレベル「Air」を英国で設定した。容量63.0kWhのスタンダードレンジバッテリーが搭載される。
ステランティスは、中国のEVメーカー「リープモーター」(零跑汽車)の車両をインド市場に導入すると発表した。
ポルシェジャパンは、東京大学先端科学技術研究センター個別最適な学び寄付研究部門と共同で、中高生を対象とした夏休み期間を利用する5日間のスカラーシッププログラム「LEARN with Porsche (ラーン ウィズ ポルシェ)2025」を開催する。
世界の主要自動車メーカー8社が共同で設立した充電インフラ事業「IONNA」が、米国における充電ネットワークの拡大を加速させている。
日本特殊陶業(本社:名古屋市東区、社長:川合尊)は、2025年4月1日付の人事異動の一部変更について下記の通り発表しました。
ドイツのマーレは、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」に14年連続で出展する。
レイズが東日本自動車部新歓フェスタに出展し、そこで行われたのがホイールの乗り比べ企画。しかも、助手席で体感するというコンテンツだが、大学自動車部に在籍する学生はホイールの違いが明確にわかったという。
エクシズルラインは、MUDSTAR TIRES(マッドスタータイヤ)から新たに5サイズのタイヤを発売する。
米国のホンダ・レーシング・コーポレーション(HRC)が開発中のパフォーマンスパーツを搭載したアキュラ『インテグラ・タイプS』が、世界で最も過酷なグラスルーツモータースポーツイベントの一つ「2025タイヤラック・ワンラップ・オブ・アメリカ」に参戦している。