RECEPTIONISTは、日産自動車がクラウド受付システム「RECEPTIONIST」と会議室予約管理システム「予約ルームズ」を、グローバル本社や日産テクニカルセンターなど5つの拠点に導入したと発表した。
7日の日経平均株価は前日比279円51銭安の3万8787円02銭と反落。外為市場での円相場の急伸を受け、輸出関連株への売りが先行。ハイテク株の一角が決算を受け急落した。
空飛ぶクルマの開発を手がけるSkyDriveとJR九州は、大分県と空飛ぶクルマの活用による地域発展および地域課題の解決に向けた包括連携協定を締結したと発表した。
日本交通とティアフォーは、自動運転システムの安全性と乗り心地向上を目指し、東京都内で走行データ収集を開始すると発表した。
サムスン電機は、自動運転技術の安全性向上に寄与する画期的な電子部品を発表した。同社が新たに開発したのは、世界最高電圧かつ超小型のMLCC(積層セラミックコンデンサ)だ。
マツダが次世代の自動運転(AD)および先進運転支援システム(ADAS)の開発を加速させるため、Foretellix社とMathWorks社の戦略的技術統合ソリューションを採用した。
ジェイアール東日本都市開発とWHILLは、2月18日より、JR市川駅直結のショッピングセンター「シャポー市川」において、免許不要の近距離モビリティWHILLを無料でレンタルできる「WHILLモビリティサービス」を開始する。
コンチネンタルは、新開発タイヤ「EcoContact 7」と「EcoContact 7 S」を欧州で発表した。これらの新モデルは、走行効率の向上、転がり音の低減、ダイナミックなハンドリングを重視して開発された。
日産自動車は、小型SUV『キックス』の2025年モデルをブラジルで発表した。2025年から段階的に導入される新戦略の一環として、モデル名に「Play」を追加し、『キックスPlay』として生まれ変わる。
ZFは、トラック向け電動トレーラーを手がけるレンジエナジー社との提携を発表した。この提携は、北米の商用トラック市場で、レンジエナジーのeトレーラーシステムの開発と採用を促進することを目的としている。