ブリヂストンは、8月に開催される「Bridgestone World Solar Challenge(BWSC)」において、パートナー企業との共創により開発した新たな再生資源を初採用したタイヤを供給すると発表した。
レゴグループとアストンマーティンは、「レゴテクニック・アストンマーティン・ヴァルキリー」を発表した。この製品は、アストンマーティンのハイパーカー『ヴァルキリー』の革新的なエンジニアリングとデザインを捉えるよう設計されている。
排気系チューニングといえばマフラー交換。マフラーを排気抵抗の少ないものにすることで、エンジンパワーやトルクを引き出す狙いがある。チューニングとしてはマフラー交換が有名だが、ぜひとも行っていただきたいのがスポーツ触媒への交換である。
6月2~6日に公開された[新聞ウォッチ]連載のまとめ記事です。今週は、スズキ・鈴木俊宏社長が語る2025年の世界市場から、トランプ関税による米国での国産車「駆け込み需要」の経過、ダイハツの3年ぶりの新型についてなどの記事が掲載されました。
トヨタモーターヨーロッパは、2026年からトヨタモーターマニュファクチャリングUK(TMUK)で、高性能ハッチバック『GRカローラ』の生産を開始すると発表した。これに合わせて国内SNSでも「世界中の欲しい人にしっかり届くといいですね」と期待の声が寄せられている。
三菱自動車、三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)、アンプル、ヤマト運輸の4社は、バッテリー交換式電気自動車(EV)とバッテリー交換ステーションの物流事業者における実用性に関する実証実験を9月から東京都で開始すると発表した。
日産自動車と東風汽車の商用車合弁、鄭州日産は、中国で新型電動ピックアップトラック『Z9 GE PHEV』の販売を開始した。価格は15.69万元から21.99万元に設定されている。
Honda『WR-V』は2024年3月の発売以来、人気を博しているコンパクトSUVだ。そんなWR-Vのルックスに注目したのが、人気カスタマイズブランドの『DAMD』だ。過去の名車のエッセンスを取り入れたボディキットを得意とするDAMDが、注目の『WR-V Reverb』を6月6日に発売。モチーフは1980~90年代に絶大な人気を誇った、あのアメリカンSUVだ。
ビートソニックが販売中の車種専用デッドニングキット「Air Baffle(エアバッフル)」に、ハイブリッドを含む40系トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』専用キットが登場。税込み価格は5万7200円。
ダイムラートラックは、メルセデスベンツのドイツ・ヴュルツブルク商用車センターの拡張工事を完了し、新しい工場棟を開設した。