日産自動車(Nissan)の米国法人の北米日産は、『ヴァーサノート』(日本名:『ノート』に相当)を、2020年モデルからラインナップしないと発表した。
トヨタ『スープラ』新型、『レスポンス』読者の皆さんはかっこいいと思いますか、それとも……? 公道仕様が正式発表されて半年以上、カモフラージュされたプロトタイプが姿を見せるようになってから1年以上、第一印象から変わっているかもしれない。
コンチネンタル(Continental)は、9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、自転車や歩行者を検出する性能を高めた新型短距離レーダーを初公開すると発表した。
ホンダ(Honda)の米国部門は8月23日、次世代の助手席エアバッグを開発した、と発表した。
メルセデスベンツは8月23日、小型商用車の『シタン』(Mercedes-Benz Citan)の後継モデルを、ルノー日産三菱と共同開発すると発表した。
いすゞ自動車は8月26日、小型トラック『エルフ』が発売から60年を迎えたことを受け、朝日新聞・産経新聞・日本経済新聞・毎日新聞・読売新聞に記念広告を掲載した。
KDDIは、災害発生時の対策の一環として通信エリアを復旧する車載基地局車に、新型車両を導入すると発表した(8月23日)。
コンチネンタル(Continental)は、9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、通信機能を備えたタイヤを初公開すると発表した。
スズキは8月23日、約250億円(予定)を投資し、相良工場(静岡県牧之原市)隣接地に四輪車の研究・開発関連施設等を整備・新設する計画を発表した。
日本ではこれまで、一部のマニアックなクルマ好きを中心に楽しまれてきたカーラッピング。ここにきて、世界的な需要増を背景にパーツ確保が困難になりつつある旧車にも広がりつつある。保護や復元、大胆な意匠チェンジまで、旧車におけるラッピングの楽しみ方は千差万別だ。