自動車 ビジネスニュース記事一覧(3,428 ページ目)

【スズキ ハスラー 新型】竹中チーフエンジニア「雰囲気はキープも、形は大きく変わった」 画像
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【スズキ ハスラー 新型】竹中チーフエンジニア「雰囲気はキープも、形は大きく変わった」

スズキは軽クロスオーバー『ハスラー』を全面改良し、2020年1月20日から販売を開始すると発表した。価格は136万5100~174万6800円で、月6000台の販売を目標にしているという。

コンチネンタル、無人の自動運転ロボタクシー出展へ…CES 2020 画像
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コンチネンタル、無人の自動運転ロボタクシー出展へ…CES 2020

コンチネンタル(Continental)は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、無人の自動運転ロボタクシー、『CUbE』を出展すると発表した。

トヨタ自動車、マークX 最後の1台をラインオフ…コロナマークII から51年、690万台[ヒストリー] 画像
自動車 ビジネス

トヨタ自動車、マークX 最後の1台をラインオフ…コロナマークII から51年、690万台[ヒストリー]

トヨタ自動車は、すでに2019年末で『マークX』の生産を終了すると発表していたが、最後の1台がラインオフし、12月23日には完成検査に合格。これに合わせて、元町工場で関係者が集いセレモニーが開かれた。

自宅で車載機器が使える電源アダプター、シガーソケット+USBポート装備 オウルテック 画像
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自宅で車載機器が使える電源アダプター、シガーソケット+USBポート装備 オウルテック

オウルテックは12月23日、シガーソケットとUSBポートを備え、自宅で車載機器が使える電源アダプター「OWL-ACU2D1」を発売した。

BMW i3、定員2名の「アーバンスイート」提案…CES 2020で発表へ 画像
エコカー

BMW i3、定員2名の「アーバンスイート」提案…CES 2020で発表へ

◆後席は1名がけで助手席はなし
◆CES期間中のラスベガスでデモ試乗を予定
◆EVパワートレインは現時点では未公表

“INSPIRED BY YOU”が成功のカギ…シトロエンS.A. CEO[インタビュー] 画像
自動車 ビジネス

“INSPIRED BY YOU”が成功のカギ…シトロエンS.A. CEO[インタビュー]

本国シトロエンCEOのリンダ・ジャクソン氏が来日した。前回は2015年の東京モーターショーの時だったので4年ぶりに日本のメディアの前に立った。幸いにも少しの時間インタビュー出来たので、その内容をお伝えする。

電動スクーターは来年中に、ガソリン車よりも良くなければ…ヤマハ発動機 日高社長[インタビュー] 画像
モーターサイクル

電動スクーターは来年中に、ガソリン車よりも良くなければ…ヤマハ発動機 日高社長[インタビュー]

ヤマハ発動機の日高祥博社長は静岡・磐田市にある本社で報道各社のグループインタビューに応じ、電動化への対応や、ゴルフカートをベースにした超低速自動運転車を使った実証実験の取り組みなどについて語った。

トヨタ マークX も生産終了、元町工場長「一生、心に残る思い出の車」[新聞ウォッチ] 画像
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トヨタ マークX も生産終了、元町工場長「一生、心に残る思い出の車」[新聞ウォッチ]

気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

30周年を迎えたマツダ ロードスター、その開発ストーリーが語られた1冊 画像
モータースポーツ/エンタメ

30周年を迎えたマツダ ロードスター、その開発ストーリーが語られた1冊

1989年9月、ユーノスロードスターが発売された。それから30年、いまでもマツダ『ロードスター』はライトウエイトスポーツカーとして販売し続け多くのファンを獲得している。本書はロードスター開発初期から30周年記念車までの軌跡をたどるものである。

【愛車ファイル】アウトビアンキ A112アバルト…小粋な走り、白い殿様バッタ 画像
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【愛車ファイル】アウトビアンキ A112アバルト…小粋な走り、白い殿様バッタ

クルマ好きにとって「愛車」とは? 1985(昭和60)年式のアウトビアンキ・A112 ABARTHに、大切に乗り続けているカーオーナーに「愛車への想い」と「愛車とのガレージライフ」について語ってもらった。