ブリヂストンは、欧州グループ会社であるブリヂストン ヨーロッパ(BSEMIA)にて全事業拠点で使用電力の100%再生可能エネルギー化を達成したと発表した。
◆EV向けモジュラー車台「MEB」がベース
◆初の無線ソフト更新を今夏欧州で開始
◆1回の充電での航続は最大520km
◆ID.4の最初の顧客の中にはID.3のオーナーも
DeNA SOMPOモビリティが運営するカーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、個人間でシェアするクルマの鍵をスマートフォンで解錠できる「AnycaKEY(エニカキー)」を導入。最大約300車種が非対面でのシェアが可能になったと発表した。
日本RV協会は、新しい時代のキャンピングカー活用についてアンケート調査を実施。日常生活や病気療養時の宿泊スペースとしての利用ニーズが高まっていることが明らかになった。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、専用ホワイトレター採用のSUV用オールテレイン(全地形型)タイヤ「オープンカントリー A/T EX」を5月より順次、国内で発売する。
豊田通商は、ケニアで販売しているピックアップトラック、トヨタ『ハイラックス』のモデルチェンジを実施、生産委託先であるAssociated Vehicle Assemblers Ltd. (AVA)にてラインオフを実施した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は3月25日、AI(人工知能)に特化した研究開発施設を米国デトロイトに開設した、と発表した。
GM(General Motors)は3月25日、取締役会の女性の比率が、男性を上回ったと発表した。
日本航空(JAL)は3月26日、自宅から目的地までシームレスに移動できるMaaS(モビリティアズアサービス)実現に向けてウーバーテクノロジーズと戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。
SUBARU(スバル)は、ウィズコロナ時代のおでかけ・旅行における新たな形やニーズを顕在化するため「クルマ旅」に関する調査を実施。3人に1人が旅行の際、車の利用が増えたと回答した。