ロイヤル顧客の反応可視化ツールを提供するスパコロは、「次世代自動車についての調査」の結果を発表。エコだと思うカーブランドランキングでトヨタがトップとなった。
各自動車メーカーは今、クルマの電動化へ向けた動きを活発化させている。そのサプライヤーとして一翼を担うのが米テキサス・インスツルメンツ(TI)だ。その日本法人は5月17日、「EV向けパワートレイン・インテグレーション」における記者説明会を開催した。
ダイムラートラック(Daimler Truck)は5月20日、シェルと提携を結び、欧州における水素燃料電池トラックの普及を共同で推進すると発表した。
マイカーの所有・購入ニーズは、都心部の若者世代を中心に減少傾向と言われているが、『子育てには、クルマが必要』と考える人たちは多いようだ。
アフターコロナ時代、人材不足により自動車整備業界では外国人が貴重な戦力となってきている。外国人の自動車整備エンジニアだけでなく、フロントスタッフの外国人活用にも需要が広がっている。
NEXCO中日本は、6月5日22時から19日6時までの間、名神・小牧インターチェンジ(IC)~八日市ICおよび北陸道・米原ジャンクション(JCT)~木之本ICで集中工事を実施する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、車両本体価格1%相当の月額使用料で4年間で4台の最新モデルに乗り継ぎできる新ファイナンスプログラム「NEW JAGUAR FINANCE FOR YOU PROGRAM」を7月1日より導入する。
極東開発工業は、機能を大幅に進化させた新型7トン脱着ボデー車『ハイパースイング フックロール』を開発し、5月25日より発売する。
ゼンリンは5月20日、日立製作所と、長崎市で観光振興による地域活性化につなげることを目的とした観光型MaaS(モビリティアズアサービス)実証実験で協業すると発表した。
日本自動車連盟(JAF)は、5月20日にJAF公式YouTubeアカウントJAFChannelにて、「ジュディ・オングさん×JAF坂口副会長 対談 介助犬が叶える、思いやりある交通社会とは~介助犬育成支援プロジェクト~」を公開した。