BYDの日本法人BYDジャパンは6月23日、澁澤倉庫とカーボンニュートラル社会の実現とサーキュラーエコノミー(循環経済)転換に貢献するビジネスを協働するため、 業務提携したと発表した。
GfKジャパンは、全国のドライバー1万4762名に対し、夏タイヤの購入に関するインターネット調査を実施。相次ぐ値上げに対し3人に1人が「溝がなくなるまで今のタイヤを使い続けたい」と回答していることがわかった。
ニューステクノロジーとS.RIDEは、読売ジャイアンツ仕様に装飾した「ジャイアンツタクシー」の走行を8月19日から東京23区限定で開始する。
KeePer技研は、自転車向けの新しい付加価値サービスとして、「KeePerコーティング」の販売を全国25店舗のトレック直営店にて開始した。
フォーアールエナジー(4Rエナジー)は6月23日、三ッ輪ビジネスソリューションズ、岩崎電気と脱炭素社会の実現に向けて連携し、電気自動車(EV)の使用済み電池リユース事業を拡充すると発表した。
REXEVは6月22日、経済産業省の「2022年度分散型エネルギーリソースの更なる活用に向けた実証事業」に採択されたプロジェクトに参画すると発表した。
住友ゴム工業の市島工場(兵庫県丹波市)と岡山タイヤテストコース(岡山県美作市)で、蝶のオオムラサキの羽化が始まっている。同社が6月23日に発表した。オオムラサキは1957年に国蝶に選ばれ、現在は準絶滅危惧(NT)に指定されている。
6月24日、金曜日の12時に羽田空港へ向かうと、まず小さな衝撃は「客が戻ってきた」。「まるでコロナ前」は大げさだが、行きの空港連絡リムジンバスは乗車率7割という感じで、空港にもリゾート地へ行くと想われるアロハシャツのグループもいる。
ブレーキはフルードによって圧力を伝えてパッドを押し付けている。このフルードの粘性などによって、ブレーキのフィーリングも効き方も変わる。最新のクルマに合わせたフルードなら乗りやすさも高まる。
エイチ・アイ・エスは2022年6月16日、夏休み期間(2022年7月21日~8月31日)の予約状況から、「2022年夏休み旅行予約動向」について発表した。リベンジ旅行で国内旅行はコロナ禍前の9割弱まで回復している。