チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用に、マイナーチェンジ後のトヨタ『GRヤリス』(GXPA16 2024年4月~)の適合が追加された。税込み価格は2万1450円
三菱自動車は、オートキャンプイベント「スターキャンプ2025 in 朝霧高原」を9月6日から7日の1泊2日で、静岡県富士宮市の朝霧高原「ふもとっぱら」にて開催する。7月3日より専用WEBサイトで参加者の募集を開始した。
MUSCAT GROUPの子会社のWinCが展開する日本発の電動アシスト自転車ブランド「MOVE.eBike(以下、MOVE)」は、神奈川県箱根町の箱根フォレストリゾートホテル「箱根リトリート före & villa 1/f」にて電動アシスト自転車のレンタルサービスを開始した。
千葉県・幕張メッセで6月27日から29日に開催された「東京アウトドアショー2025」に出展したスバル。新型『フォレスター』に純正アクセサリーを満載したデモカーをはじめ『クロストレック』『レイバック』『REX』とアウトドアで活躍するSUVを一挙展示して来場者の注目を集めた。
スウェーデンのエンジニアリング企業のAFRYは、ボルボカーズと戦略的サプライヤーとしてエンジニアリング分野での包括契約を締結したと発表した。
UDトラックスは6月26日、ボルボ『FH』や『FM』などの窓ガラス(フロント)ついて、指定以外のステッカーが貼付されているため、道路運送車両の保安基準に適合していないとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ZFトランスミッションズ上海(ZFTS)は、NEV(新エネルギー車)市場向けの初のリダクション駆動装置の生産ラインを稼働させた。
ダムドから7月4日より、スズキ『スペーシアギア』用ボディキット「DAMD SPACIA GEAR NOCT」(ダムド スペーシアギア ノクト)の販売が開始された。
アルプスアルパインは、SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)時代を見据えた車載サウンドの新たな価値創出に向けて、ソフトウェアライセンスの外販を開始すると発表した。
世界に先駆けて新エネルギー車「NEV」の普及が進む中国では、EV整備に特化した教育や技術トレーニング分野においても抜きん出ている。中国・北京にある2つの研修機関を視察。EV分解パーツのサンプル展示が実に壮観で、充実した教材と研修機器が揃い、EV整備教育の最先端を…