2019年3月にスタートしたKINTOは、設立4か月で合計50台というスロースタートとなったが、様々なサービス改善によって現在(2022年11月末時点)では累計約5万2000件の申込み件数を積み上げるまでに至った。
カーライフに直結する「社会・経済」情報を横断的に発信している当コーナー。今回は「自動車保険」の中の「車両保険」に関する最新トピックスを紹介する。
三菱自動車は2月16日、軽商用電気自動車(EV)『ミニキャブ・ミーブ』を2024年からインドネシアにおける生産合弁会社ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)で生産すると発表した。
今週も1週間、気になる見出しが並んだ。決算の話題が多いものの、2番手に並んだのは国土交通省による排ガス性能認定基準に「粒子数」が加わるというニュース。短期間に多くの読者が閲覧したようで、注目度の高さが伺える。
ブリヂストンは2月16日、2022年12月期(2022年1-12月)の連結決算を発表。タイヤ販売好調に加え、円安効果もあり、同社初の売上4兆円超えを達成した。
日経平均株価は194円58銭高の2万7696円44銭と反発。米国株高、円安の進行を背景に幅広い銘柄が買われ、昨年12月15日以来、およそ2カ月ぶりの高値水準を付けた。
川崎市と株式会社サンオータスは、次世代自動車の利用機会創出などを目的に、再エネを活用した EVカーシェアリングの実証実験を始めた。
2023年来からの世界的な半導体不足は新車の長納期化を招き、ユーザーのクルマの買い換えにも大きな影響を与えている。新車の長納期化は常態化している。
EVのこれからについて、製品、戦略、開発力、インフラなどさまざまな視点からモータージャーナリストの岡崎五朗氏が語るインタビュー連載企画「EV新時代到来」。今回は、近年勢いを増す韓国勢からヒョンデの動きに焦点を当てます。
NTTデータ関西は、奈良市でタクシー利用の給付券にアプリを活用する実証実験を2月15日から開始した。