自動車 ビジネスニュース記事一覧(2,144 ページ目)

トヨタ、メガウェブ跡地に次世代アリーナ建設 2025年秋開業予定 画像
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トヨタ、メガウェブ跡地に次世代アリーナ建設 2025年秋開業予定

トヨタ自動車、トヨタ不動産、トヨタアルバルク東京の3社は8月29日、トヨタのショールーム施設「メガウェブ」跡地(東京都江東区)に、次世代アリーナを建設するとともに、「TOKYO A-ARENA PROJECT」を推進すると発表した。

スポーツサス最上位「ハイパーマックスR」にGRヤリス用を追加 HKS 画像
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スポーツサス最上位「ハイパーマックスR」にGRヤリス用を追加 HKS

チューニングパーツメーカーのHKSは、スポーツサスペンションの最上位モデル「ハイパーマックスR」シリーズにトヨタ『GRヤリス』用を設定し、8月下旬より販売を開始した。

自動車の整備も「デリバリー」、業界団体が発足 画像
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自動車の整備も「デリバリー」、業界団体が発足

車の出張修理・整備・パーツ取付けサービスを全国で展開するSeibii(セイビー)は8月26日、日本自動車車体補修協会、東京工科自動車大学校世田谷校、glafit、アラカン、FOMMと、出張自動車整備を推進するため「出張自動車整備推進協会」を設立したと発表した。

スズキ R&Dセンターをインドに設立、現地の技術系人材育成で競争力強化 画像
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スズキ R&Dセンターをインドに設立、現地の技術系人材育成で競争力強化

スズキは8月28日、インドで開催されたスズキのインド事業40周年記念式典にて、インド・デリーに100%出資の研究開発施設「スズキ R&Dセンター インディア(SRDI)」を設立したことを発表した。

今後ハイブリッドの重要性が増していく理由…EV新時代を読み解く 第3回 画像
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今後ハイブリッドの重要性が増していく理由…EV新時代を読み解く 第3回

◆日本メーカーがCO2排出を減らした背景にあるのはハイブリッドと軽自動車
◆各社メーカーの注目の電動化技術
◆これからのハイブリッドはどのように進化するのか
◆資源価格の高騰で各国の風向きに変化

ティークラフト「プラスチック溶接」トレーニングがテュフ認定に…技術の普及へ弾み 画像
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ティークラフト「プラスチック溶接」トレーニングがテュフ認定に…技術の普及へ弾み

有限会社ティークラフト(愛知県岡崎市大樹寺2-17-3/田中郁雄代表取締役)が運営するポリバンスプラスチック溶接トレーニングが、第三者検査機関のテュフラインランドジャパンより「プラスチック溶接エキスパート認定トレーニング」として認定。認定証の授与が行われた。

ガソリン高騰などでカーシェアにも値上げの波[新聞ウォッチ] 画像
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ガソリン高騰などでカーシェアにも値上げの波[新聞ウォッチ]

マイカーを所有していない人などが、コインパーキングなどに駐車している乗用車を共同で利用する「カーシェアリング」の事業環境が、厳しさを増しているそうだ。

楽しむことで防災能力を高める、ヤマハの四輪バギー「ウルヴァリン」の可能性 日本導入は 画像
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楽しむことで防災能力を高める、ヤマハの四輪バギー「ウルヴァリン」の可能性 日本導入は

ヤマハ発動機は、8月25日・26日に開催された「RESCUE EXPO in 立川」(東京都立川市)に、「遊んで 備える」をコンセプトとした防災への提案を紹介した。会場の目玉となり注目を集めていたのが、四輪バギー(ROV)の『ウルヴァリン RMAX4』だ。

公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定 「今のインド」モビリティの実態・セミナーシリーズ~第1回 ゼンリンデータコム~ 画像
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公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定 「今のインド」モビリティの実態・セミナーシリーズ~第1回 ゼンリンデータコム~

プレミアム会員は無料で視聴可能です。

リモートワーク個室、夜行バス乗車前後のパウダールームに活用…新宿で 画像
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リモートワーク個室、夜行バス乗車前後のパウダールームに活用…新宿で

早朝深夜に発着する夜行バス。乗降する時間帯には周辺施設が営業していないことから、利用者は待合スペースや身支度する場所に困る。そこで、同じ時間帯には利用者がいないと思われる、リモートワーク用の個室ブースを転用するアイデアだ。