オートテクニックジャパン(ATJ)は、7月16日から18日まで愛知県国際展示場「Aichi Sky Expo」で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」に出展する。
7月4日から6日の3日間、北海道ニセコ町を拠点に開催された「XCRスプリントカップ北海道」の第3戦「2025 ARKラリーカムイ」で、トーヨータイヤがサポートした車両が好成績を収めた。
中国の奇瑞汽車(チェリー)のSUVブランド、JAECOO(ジェイクー)は、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」で、新型SUV『JAECOO 5』を英国初公開する。
日産自動車の米国部門は、2025年上半期(1~6月)の新車販売実績を発表した。同社の米国上半期販売台数は48万8526台となり、前年同期比0.2%減とほぼ横ばいで推移した。日産ブランド単体では46万3034台で、同0.3%増となった。
飛行中に機体が破損し4月下旬以降運航を中止していた米リフト・エアクラフトの「空飛ぶクルマ」が、きょう(7月9日)にもデモフライトを再開するという。
トヨタ自動車の米国法人のトヨタ・モーター・ノース・アメリカ(TMNA)は、2025年上半期の米国販売台数の結果を発表した。総販売台数は123万6739台。前年同期比4.2%増だった。
中国のEVメーカー、XPENG(シャオペン、小鵬汽車)は、AIスマートSUV、シャオペン『G7』を中国で発売した。
ヒョンデ・モーター・グループは、韓国ソウルの江南区に「UXスタジオ・ソウル」を開設した。
慶洋エンジニアリングがトヨタ車専用のGVIF変換インターフェース「AN-S142」と10.1インチリアモニター「AN-M031」を発売した。これまでセット販売のみだったが、今回新たにぞれぞれの単独販売が開始された。
日産がブラジル市場に新型『キックス』を投入した。キックスはSUVカテゴリーの常識を覆すべく、デザイン、走り、先進技術の全てを磨き上げた。現地ベース価格は15万9990レアル(約425万円)から。