国内最大手の自動車部品メーカーでトヨタ自動車グループのデンソーが、8年ぶりに社長交代を発表した。
自動運転ソフトウェアのトップ企業のひとつとして存在感を示しているTIER IV(ティアフォー)。オンラインセミナー「自動運転L4実装に向けたビジネスと法的対応~BOLDLY・ティアフォー~」に登壇するプロダクトオーナーの飯田祐希氏に見どころを聞いた。
シートはカラダを支えてホールドする重要なパーツ。しかし、シート交換というとサーキット用車両のバケットシートに変えるようなイメージも強い。もちろんそれもひとつの方法だが、それだけではない。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、ルノー『カングーII』用の「SpecSI車高調キット」が発売された。
平均車齢が9年を超え、長く乗れば乗るほど、メーカーの純正部品が劣化し、交換しようにも該当の部品が既に無いというケースがある中、自動車メーカーや部品メーカーなどが取り組む、 旧車パーツの復刻や再販、製造の取り組みについてお伝えする。
出光興産、種子島石油、種子島空港の3社は4月10日、種子島空港内の小規模オンサイトPPAによる空港ターミナルビルへの電力供給と、EV充電の共同実証を開始した。
神奈川中央交通などは、平塚市と自動運転移動サービスの導入などによる地域公共交通のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進について連携協定を締結した。
日産自動車は、SUV『エクストレイル』『キックス』および商用車『AD』の価格を引き上げ、4月10日より注文受付を再開した。
日本RV協会発行の「キャンピングカー白書2023」によれば、キャンピングカーの購入価格は600万円以上が増加。そんな中で、現金購入者の割合が65%と非常に高い。これはどのような事情なのか、白書やキャンピングカーの商談会の現場の様子から考察する。
ソフト99コーポレーションは4月10日、車両管理クラウドサービス「どらあぷ for Biz」をバージョンアップ、社用車のCO2排出量管理など、新機能を追加した。