自動車 ビジネスニュース記事一覧(2,077 ページ目)

山岳トンネルの「切羽作業」ロボットに国交大臣賞 画像
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山岳トンネルの「切羽作業」ロボットに国交大臣賞

「第10回ロボット大賞」で大成建設、前田建設工業、古河ロックドリル、マックによる「切羽作業を機械化する山岳トンネル施工ロボット」が国土交通大臣賞を受賞した。10月19日に「Japan Robot Week 2022」の会場内で表彰式を実施する。国土交通省が10月12日発表した。

インチアップだけがカスタムじゃない! インチダウンにもメリットがある~カスタムHOW TO~ 画像
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インチアップだけがカスタムじゃない! インチダウンにもメリットがある~カスタムHOW TO~

カスタマイズというとホイールのインチアップが定番だが、インチダウンという手もある。それぞれのメリットとデメリットを解説。

「モビリティ」など6つのテーマでまちづくり…多摩田園都市エリアで 画像
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「モビリティ」など6つのテーマでまちづくり…多摩田園都市エリアで

東急とシグマクシス・ホールディングスは、多摩田園都市エリアで新たなまちづくり「ネクサス構想」の取り組みとして「モビリティ」「ウェルネス」など6つのテーマに沿った実証実験を順次開始する。

長い納期ランキング… ランドクルーザー、5年でも待ちます 画像
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長い納期ランキング… ランドクルーザー、5年でも待ちます

先週の長い納期ランキングの1位がトヨタ『ランドクルーザー』36か月だったが、今週の集計で、同型車を納期4~5年と言われて待っている例が報告された。販売店によると長期化の理由は「半導体不足と、世界中から契約が多数寄せられさばききれないから」だそう。

メーターから新たな体験、マツダ CX-60 の「フルディスプレイメーター」 画像
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メーターから新たな体験、マツダ CX-60 の「フルディスプレイメーター」

パナソニックオートモーティブシステムズは同社が開発した「フルディスプレイメーター」が、マツダの新型SUV『CX-60』に採用されたと発表した。

スズキとダイハツが手を組んだ「クルマの販売は関係ない」共同出展の理由 画像
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スズキとダイハツが手を組んだ「クルマの販売は関係ない」共同出展の理由

軽自動車市場でしのぎを削るライバル同士であるスズキとダイハツがタッグを組んだ。10月12日に開幕した「第12回農業Week」内の「第9回国際スマート農業EXPO」で、共同でブースを構えたのだ。ともに農家での需要が高い軽商用車を展示したが、手を取り合った理由とは。

動き出したソニー・ホンダモビリティ、第一弾はかつてない高付加価値車? 画像
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動き出したソニー・ホンダモビリティ、第一弾はかつてない高付加価値車?

ソニーとホンダによる新会社「ソニー・ホンダモビリティ」の設立発表会が、10月13日、東京都内で開催された。そこでは新会社として今後の方向性や商品計画などが明らかにされ、2022年6月に新会社の設立が発表されて以降、具体的な動きが示されるのは今回が初めてとなる。

「グー故障診断」提供開始、愛車の状態がわかる診断書を発行 画像
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「グー故障診断」提供開始、愛車の状態がわかる診断書を発行

プロトコーポレーションは、ユーザーの保有する車の状態を、クルマメンテナンスメディア「グーネットピット」掲載店で簡単に診断できる新サービス「グー故障診断」の提供を開始した。

青から白へ自動切替、ウェルカムアクション搭載のLEDルームランプ発売…PIAA 画像
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青から白へ自動切替、ウェルカムアクション搭載のLEDルームランプ発売…PIAA

PIAAは、青色から白色へ自動で切り替わるウェルカムアクション機能搭載LEDルームランプを発売する。

電動キックボードの安全性向上や稼働率アップ、どう課題をクリアするか…Tier、SOFLOW[インタビュー ] 画像
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電動キックボードの安全性向上や稼働率アップ、どう課題をクリアするか…Tier、SOFLOW[インタビュー ]

日本でも普及しはじめた電動キックボードの安全性が問われている。世界的な大手サービサーであるTier社と、BMWとも協業する電動キックボードメーカー・SOFLOW社に、安全性やサービス運営上のノウハウなどを聞いた。