吉利(ジーリー)傘下のEVブランド、ZEEKR(ジーカー)は2月22日、1万台目の『007』がラインオフした、と発表した。中国での納車開始から2か月足らずでの達成だ。
足まわりチューンといえば定番は車高調キットの装着。日本語では車高調整式サスペンションと呼ばれるが、なぜ車高が調整できることが強調されているのだろうか。
ダムドのダイハツ『ハイゼット』用新作ボディキット「DAMD HIJET FUZZ(ダムド ハイゼット ファズ)」が2月22日、ついに発売開始となった。注目の「FUZZ フェイスチェンジキット」は29万8000円(未塗装・税込)から。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は、新たに立ち上げた超高級車ブランド、「ミトス(MYTHOS)」の最初の市販モデルを2025年に発表する。
インド自動車工業会(SIAM)は、南アジア自動車フォーラムを新たに設立した。
ヒョンデは2月23日、キアとともにKAIST(韓国科学技術院)と提携し、次世代の自動運転センサーを共同開発すると発表した。
スマート・オートモービルは、2023年に全世界でおよそ7万台を販売した、と発表した。中国では、プレミアムブランドの小型SUVセグメントをリードしたという。
東風汽車は小型EV専用ブランド、「納米」の新型EV『ナノ01』を増産すると発表した。ナノ01は1月7日に中国市場に投入された。増産は、納期の短縮が狙いだ。
ビンファストは、インドネシアモーターショー2024において、インドネシアの3社との間で、600台のEVを供給する覚書(MoU)に署名した、と発表した。
26日の日経平均株価は前週末比135円03銭高の3万9233円71銭と続伸。史上最高値圏にあるとあって、ここまで相場をけん引してきた半導体関連株を中心とした利益確定の売りが上値を抑える展開となった。