自動車 ビジネスニュース記事一覧(1,195 ページ目)

テスラ車以外で初、急速充電「スーパーチャージャー」利用可能に…フォードが北米で 画像
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テスラ車以外で初、急速充電「スーパーチャージャー」利用可能に…フォードが北米で

フォードモーターは2月29日、アメリカとカナダにおいて、テスラ以外の自動車メーカーとして初めて、テスラの「スーパーチャージャー」が利用可能になった、と発表した。

ホンダの米電池合弁、2025年から量産開始へ…年産能力は40GWh 画像
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ホンダの米電池合弁、2025年から量産開始へ…年産能力は40GWh

ホンダの米国部門は2月29日、LGエナジーソリューションとの合弁でオハイオ州ジェファーソンビルに建設中の新しいEVバッテリー工場の建設が最終段階に入った、と発表した。

BEV/SDVの世界に対応するボッシュの戦略…ボッシュ 後藤悠一郎氏[インタビュー] 画像
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BEV/SDVの世界に対応するボッシュの戦略…ボッシュ 後藤悠一郎氏[インタビュー]

来たる3月19日、オンラインセミナー 【Season2】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.8 「BEV/SDVの世界に対応するボッシュの動きとそのソリューション」が開催される。

空気を充填しないタイヤ、ブリヂストンが「エアフリー」の公道実証実験 3月から 画像
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空気を充填しないタイヤ、ブリヂストンが「エアフリー」の公道実証実験 3月から

ブリヂストンが空気充填が要らない次世代タイヤ「エアフリー」の実用化に向けた実証実験の開始を発表。2024年3月より、同社ブリヂストン・イノベーション・パークがある東京都小平市近郊の公道で開始する。

日本最長バス路線と酷道425号を一度に走破するツアー企画!! 画像
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日本最長バス路線と酷道425号を一度に走破するツアー企画!!

日本旅行メディアトラベルセンター鉄道・バス企画デスクは、「日本最長一般バス路線八木新宮線と十津川村営“酷”道425号迫西川線」ツアーを企画した。バスファンなら一度は乗車したいとされながら、所要時間や本数の制限から乗車が困難な路線を、一度に走破する。

ドジャースの大谷選手は結婚発表、日野と三菱ふそうは経営統合を延期[新聞ウォッチ] 画像
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ドジャースの大谷選手は結婚発表、日野と三菱ふそうは経営統合を延期[新聞ウォッチ]

きのう(2月29日)は4年に1度の「うるう日」というスペシャルな1日だったが、米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が日本人女性との結婚を発表するなど、ビックリニュースも飛び込んできた。

テスラの注目トピックス:これからのEVのユニークセリングポイントは…Undertones Consulting 前田謙一郎 代表取締役社長[インタビュー] 画像
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テスラの注目トピックス:これからのEVのユニークセリングポイントは…Undertones Consulting 前田謙一郎 代表取締役社長[インタビュー]

来たる3月13日、オンラインセミナー「テスラでの経験と最新動向、そして今後から紐解く2030年の自動車産業」が開催される。セミナーに登壇するのは、Undertones Consulting株式会社 代表取締役社長の前田謙一郎氏。テスラ、ポルシェなど外資系自動車メーカーで執行役員などを経験し、現在は自動車業界アドバイザリー&マーケティングコンサルタントとして活躍している。

実用化に向け進化し続ける、ヤマハの小型低速EV「DIAPASON」 画像
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実用化に向け進化し続ける、ヤマハの小型低速EV「DIAPASON」

2月28日に東京ビッグサイトで開幕した「第15回国際スマートグリッドEXPO 春」、ホンダブースでは着脱式可搬バッテリー「ホンダモバイルパワーパック e:」を活用した様々なモビリティの提案が見られたが、注目は共同出展となったヤマハ発動機の展示だ。

LLM活用、車内のユーザー体験を次のレベルに…CEOが語るセレンスの生成AI事業戦略 画像
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LLM活用、車内のユーザー体験を次のレベルに…CEOが語るセレンスの生成AI事業戦略

自動車業界向けAIアシスタント技術などを開発するセレンスは2月22日、同社が目指す新しい生成AIのロードマップについて事業戦略説明会を開催。同社の最高経営責任者兼取締役 ステファン・オルトマン氏が来日し、登壇した。

【調査レポート】※プレミアム会員限定  HMIの技術動向 画像
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【調査レポート】※プレミアム会員限定 HMIの技術動向

自動運転の実現によりヒューマンエラーを排除できれば、多くの交通事故を削減できると考えられている。他方、自動運転技術の普及は計画通り進んでいるとはいえ、システムが運転をつかさどるレベル3~レベル4の普及には、課題が山積する状況である。いま、「複雑化された機能を操作する」「ドライバーが運転に集中する」相反する目的の両立を目指して、新たなHMIの検討が進んでいる。