シンカは、3月5日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「第21回国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)に、自社開発のコミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」を出展する。
来たる3月25日、オンラインセミナー「アフリカの自動車業界最新トレンド~巨大な可能性を秘めたインドの次の市場とは~」が開催される。セミナーに登壇するのは、豊田通商株式会社 アフリカ本部 モビリティサービスグループ グループリーダー 兼 Mobility 54 Investment SAS CEOである渡邊剛氏。
・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・無料資料DL「CES 2024」現地レポート&報告会プラン発売!
・【編集部の眼・今週の注目企業】BYD
・3月のオンラインセミナー「テスラ、ボッシュ、アフリカ市場、モビリティ企業の次世代戦略」
・調査レポート「EVメーカー調査(ASEAN・インド編)」
エヌビディアが3月18日から21日にかけて、カリフォルニア州サンノゼで開催するAI時代の会議「GTC」において、多くの自動車メーカーが、次世代のモビリティ技術を発表する。
便利に使える秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回はジムニーオーナーに向けて、愛車のルックスを上げられる外装パーツを4つお見せする。これらを使えば、ジムニーライフが一層楽しくなるはずだ。要注目♪
『超時空要塞マクロス』と「トミカ」が初コラボ決定。2024年2月29日より「タカラトミーモール」にて予約受付を開始する。
フィアットのオリビエ・フランソワCEOは2月25日、製品ラインナップの次のステップを明らかにした。常に変化する世界のモビリティ市場にフィアットは、『パンダ』にインスパイアされた製品コンセプトの新型車ファミリーを導入する。
初代『スプリンター・カリブ』は今の『カローラクロス』の源流、または生まれ変わりと言ってはやや強引だろうか? とはいえ、今のSUVへと繋がる(これも強引?)多目的車として登場したのが同車だった。
毎年恒例になっているソフト99のスプリングフェアが東京で開催された。関係者が続々と集まる中、2024年のニューモデルの紹介や施工のデモを実施。洗車・メンテナンスの作業をもっと簡単&効果的にする新アイテムの登場もあり注目の発表となった。
ヤマハ発動機の車両用車体制振ダンパー「ヤマハパフォーマンスダンパー」の2004年からの生産本数が、累計300万本を達成したと発表された。