ホイールは見た目の印象も走りの性能も大きく変えることができるパーツ。大きさや幅などサイズに選択肢がある上に、製造方法により特性の違いもある。その構造による特徴の差もある。極めて選択肢が広いカスタマイズパーツ。
中国のNIO(蔚来汽車)は5月15日、新ブランド「ONVO(楽道)」を立ち上げると中国上海で発表した。ONVOの登場により、NIOはマルチブランド展開を本格的に開始する。
はとバスが、多摩モノレール車両基地&京王資料館特別見学ツアーを2024年6月30日に開催。乗り物マニア向けで、普段公開が行われていない機器を特別に体験できる。
ボルグワーナーは、5月22日から5月24日まで横浜市で開催予定の「人とくるまのテクノロジー展2024」に出展し、車両の性能・効率向上を目的に設計された製品群を展示する。
港区の新築マンションに初めてTerra ChargeのEV充電器が導入される。EV充電のニーズが高まる中、集合住宅における充電インフラの拡充が期待されている。
グーグルは5月15日、「Android Auto」やGoogle内蔵の「Android Automotive OS」のアップデートを米国で発表した。
ダムドから5月17日よりスズキ・ジムニーシエラ(JB74)専用新作ボディキット「DAMD JIMNY SIERRA little 5.(リトルサンク)/little Δ.(リトルデルタ)」が販売開始された。税込み価格は未塗装コンプリートキットでリトルサンク43万円・リトルデルタ46万円。
ヴァレオは5月16日、「2024年パリオリンピック」で使用されるトヨタの電動シャトル「APM」に、ヴァレオの48V 「eAccess」技術が搭載された、と発表した。この技術は、2020年東京オリンピックで初めて導入され、選手や関係者の移動を安全かつ効率的にサポートした。
17日の日経平均株価は前日比132円88銭安の3万8787円38銭と反落。米国株安を受け、半導体関連株の一角に売りが先行。一方、指数先物に買いが入り、下値も限定的だった。
日野自動車が最新技術を「人とくるまのテクノロジー展 2024」で初公開する。カーボンニュートラルや電池パックの標準化、燃料電池大型トラックなど物流業界の課題に取り組む事業が紹介される予定だ。