BYDとフォルビア(FORVIA)は7月22日、戦略的パートナーシップを欧州に拡大すると発表した。
旧車に特化した買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は7月24日、旧車に乗る287人を対象に7月10日から7月23日にかけてインターネットで車両保険に関するアンケートを実施した。
MAHLEは7月23日、脱炭素化に向けた新技術を、9月にドイツで開催される「IAA トランスポーテーション2024」で初公開すると発表した。
ネクセンタイヤ(NEXEN TIRE)は7月22日、韓国タイヤメーカーで初となるVRベースの「ハイダイナミックドライビングシミュレーター」を導入した、と発表した。
24日の日経平均株価は前日比439円54銭安の3万9154円85銭と続落。高値警戒感の強まりから、幅広い銘柄に売りに押される展開となった。
中国の長城汽車(GWM)は7月19日、15.6インチ車載スクリーン、助手席エンターテインメントスクリーン、17.3インチ後席エンターテインメントスクリーンが、ドイツの検査認証機関TUVライングループの「フリッカーフリー認証」を取得した、と発表した。
メルセデスベンツは7月20日、ドイツ・シュトゥットガルトのウンターテュルクハイム工場の120周年を祝うイベントを開催した。
ヒョンデは7月19日、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、EV充電ネットワークをインドネシアで拡大すると発表した。
発売と同時にすでに2万4000台もの受注があったという新型ホンダ『フリード』。人気の理由は日本にちょうどいいサイズや、一新したデザインにありそうだが、開発においては「走り」にもこだわっているというのがホンダらしい所。
いすゞ自動車は7月24日、2017年の法改正で運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新商品『エルフmio(ミオ)』を発表した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初。