2009年上半期(1 - 6月)の車名別新車販売総合ランキングによると、トップはスズキの『ワゴンR』で11万1599台だった。
日産自動車は、7月1日付で組織改正を実施したと発表した。
東京センチュリーリースの100%子会社である東京オートリースは6日、住友信託銀行の連結子会社である住信・松下フィナンシャルサービスから、自動車リース事業を買収するとともに、同社と業務提携契約を締結したと発表した。
オートバックスセブンは6日、連結子会社で自動車教習所を運営する多摩ドライビングスクールと西武自動車学校の全株式を、自動車教習所事業を手掛けるマジオネットに売却したと発表した。
日本自動車輸入組合が発表した6月の車名別輸入車登録台数トップ10によると、フォルクスワーゲンが前年同月比9.8%減の3761台でトップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した6月の輸入車新車登録台数は、前年同月比18.7%減の1万8698台と落ち込んだ。マイナス幅は前月よりも縮小したものの、依然として全体需要以上の落ち込みが続いている。
全国軽自動車協会連合会が発表した6月の軽四輪車通称名別販売台数によると、スズキの『ワゴンR』が前年同月比4.9%減の1万6185台となり、7か月連続でトップとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した6月の車名別販売台数ランキングによると、トヨタの『プリウス』が2万2292台を販売し、2か月連続でトップとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日に発表した6月の車名別新車販売速報によると、トヨタ自動車の『プリウス』が新車市場全体でトップとなった。ハイブリッド車(HV)が軽自動車を含むランキングで首位になったのは初めてだ。
日野自動車は、日野ブランドのトラック・バス生産台数の累計が300万台を達成したと発表した。