トルビズオンは、10月15日から18日に幕張メッセで開催される「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024」に初出展すると発表した。
リース車両のメンテナンス管理を行うナルネットコミュニケーションズは、10月15日から18日まで幕張メッセで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」に初出展する。
特殊車両業界のICTソリューションを提供するTCIは、重機やフォークリフトの人身事故を防ぐAI搭載型カメラ「DetectionAI」を11月1日に、構成を新たに再リリースする。この製品は、カメラに内蔵されたAIが人間のみを検知し、危険を警告する機能を備えている。
アイシンと東北大学は10月11日、大容量MRAMを搭載したエッジ領域向け「CMOS/スピントロニクス融合AI半導体」を開発し、従来比10倍以上の電力効率をシステム動作シミュレーションで確認した、と発表した。
自動車向けターボなどを手がけるギャレット・モーションは、中国・武漢に新たなゼロエミッション技術の研究開発拠点を設立すると発表した。
ヴァレオは、フランスで10月14日に開幕する「パリモーターショー2024」に出展する。
日産自動車は10月11日、より手頃な価格の「Vehicle to Grid(V2G)」技術を、英国で販売する一部のEVを対象として、2026年に導入すると発表した。
行きつけのお店まで今日は歩く? それともタクシーに乗る? 移動という身近な行動を脱炭素に結びつけるための乗り物を見て、知るチャンスだ。レーシングカーやマイクロモビリティ、配送ロボットなど、脱炭素に貢献できる乗り物は様々だ。
米国の水素燃料電池システムメーカー、ハイゾンは、200kWの燃料電池システムの量産を開始した、と発表した。この動きは、最も排出量の多い産業の脱炭素化を加速させる重要な一歩となる。
スズキとエステーは10月11日、車酔いに悩む人向けの新型芳香剤「Air Forest YOWAN(エアフォレスト ヨワン)車用エアケアキューブ」を共同開発し、2025年春までに発売すると発表した。