2020年の東京五輪で活躍できる選手を育てて、メダルラッシュにつなげるため、経団連は、新たに「スポーツ推進委員会」を発足させる方針だが、その委員長にはトヨタ自動車の豊田章男社長を起用する方針で調整しているという
富士通は「ドライバーを見守る眠気検知技術」をCEATECに参考出展した。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは、中国にメルセデスベンツ博物館を建設する計画を明らかにした。
米国の自動車最大手、GMは10月2日、シボレー『コルベット』の生産工場の見学ツアーを、10月14日に再開すると発表した。
米国を代表するスポーツカーのひとつ、SRT『バイパー』。同車が販売不振により、減産体制に入ることが分かった。
国際興業グループは10月1日、池袋西口公園南側「東武アネックスビルSPICE2」3階に「高速バス待合所」をオープンした。
ダイハツからフルモデルチェンジした『タント』が発売された。これまでと同様、標準のタントと、「タントカスタム」の2種類が用意される。
ホール1にあるTDKブースの一角には、見慣れないクルマが展示されている。メルセデスベンツの『Bクラス』にも似ているが、実は北京汽車という中国メーカーの電気自動車(EV)で、『E150EV』というモデルになる。
走る楽しさや安全について、『BRZ』オーナー並びに購入検討者が集まったイベント「スバル・ドライビング・デイ」。
ダイハツ工業の三井正則社長は10月3日に都内で開いた新型『タント』発表会で、2013年度の軽自動車市場について「200万~210万台とみているが、消費税増税前の駆け込みは読めていない。おそらくこれにいくらか上乗せがされていく」との見通しを示した。