2013年、過去最高の販売台数を記録したBMWジャパン。その理由には、ドイツ本社による日本重視の姿勢があるという。
4月12日~14日の期間中に東京ビッグサイトで開催された「第5回国際自動車通信技術展」において、ナビタイムはルームミラー内に組み込んだディスプレイ上にナビ情報を映し出す「ミラーナビ」を参考出品した。発売時期や価格は未定。
日本でも発表された、ケータハム『セブン160』は、これまでの日本市場における販売台数の倍増を目標として投入される。
ケータハム『セブン160』の企画は、日本から始まったものであった。
ドイツ・ベルリンでフォルクスワーゲン(VW)主催のイベントe-モビリティウィークスが開催されている。スローガンは”エレクトリファイド!(電化せよ!)”。
ルノー・ジャポンは、『カングー』オーナーが全国各地から集結するファンミーティング「ルノーカングージャンボリー2014」を、5月18日に山中湖交流プラザ・「きらら」にて開催する。参加は無料。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は3月7日、『e-NV200』のタクシー仕様車が今夏から、オランダ・アムステルダム市で初の運行を開始すると発表した。
BASFジャパンは国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2014で4月発売予定の測色カメラ『カラートニックII』を出展。20万色を超えるデータから最適な処方を検索することで、調色時間を削減し、塗装効率の向上につながるという。
カーセブンディベロプメントの井上貴之社長は3月14日、国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2014で講演し、マイカーの燃費やメインテナンスなどの情報を知らせてくれるスマートフォン用アプリを4月から加盟店などを通じ提供を始めることを明らかにした。
BASFジャパンは3月14日、国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2014会場で同社の塗料製品の取扱店を集めた販売店会議を実施した。同社がIAAE会場で販売店会議を開いたのは3年ぶり。