ピレリは11月18日、42作目となる「ピレリカレンダー」2015年版の発表を行った。毎年異なるテーマに従い、女性の美しさを写真で表現するピレリカレンダー。有名女優やモデルの登場、過激なヌードなど様々な話題を提供してきた。
ヤナセが発表した2014年9月期の連結決算は、メルセデスベンツなどの販売が好調だったため、経常利益が前年同期比35.1%増の95億5800万円と大幅増益となった。
トヨタから発表された『MIRAI』は、“知恵を形に”をコンセプトにデザインされた。そう話すのは、トヨタ自動車製品企画本部主査の田中義和氏。「そのコンセプトをもとに、一目でわかる新たな価値をテーマとしてデザインした」という。
オートバックスセブンは、新東名高速道路のパーキングエリア「NEOPASA 清水」(上下線集約)において、11月28日に「オートバックス NEOPASA 清水店」を開設する。
新日本無線は、レゾルバ励磁回路の設計容易化、実装基板やECUの小型化、軽量化および信頼性の向上を実現する、40V耐圧、36V動作の車載対応オペアンプ「NJU77903」を量産開始した。
ヤマト運輸は、周南市、周南ツーリズム協議会と、福祉型道の駅「ソレーネ周南」を基点に、地域の活性化、市民サービスの向上を図ることを目的とした包括連携協定を締結した。
11月13日から17日にチリで開催された南アメリカ最大級のソーラーカーレース「Carrera Solar Atacama 2014」において、パナソニックが太陽電池モジュールとリチウムイオン電池を提供した東海大学のソーラーカーチームが優勝した。
昭和シェル石油は、独自の清浄剤でエンジンを洗浄・保護することで、クルマ本来の性能を引き出すハイオクガソリン「Shell V-Power」を、12月1日より、香川県および徳島県内の系列サービスステーションを通じて販売開始する。
水素ステーションを探すのに欠かせないカーナビをMIRAIはDOPで対応してきた。その理由とは?
2015年5月に創業100周年を迎える輸入車販売大手のヤナセ。1915年の創業以来、「いいものだけを世界から」をスローガンに日本の輸入車文化構築の一 役を担ってきた同社だが、これを支えてきたのは「5つの財産」があったからこそだと井出健義社長は言い切る。