燃料電池自動車(FCV)の普及に欠かせないのが、言うまでもなく燃料となる水素を供給するインフラだ。その救世主となりそうなものが「スマートエネルギーウィーク2015」に登場した。大陽日酸の「ハイドロシャトル」がそうだ。
昭和シェル石油は3月2日、2015年2月の石油製品卸価格の改定幅を発表した。
タイムズモビリティネットワークスは、「タイムズカー」として使用していたレンタカーおよびカーシェアリング車両の個人向け販売を行う専用サイトを開設。3月16日よりインターネットによる販売を開始する。
博報堂メディア環境研究所の研究員らを講師として開催されたConsulactionセミナー。2月下旬におこなわれた同セミナーのテーマは「Media Extension スマホ時代のマーケティング計画に抑えておきたい、<メディア行動>最前線!」。
東京四社営業委員会(国際自動車、大和自動車交通、帝都自動車交通、日本交通)は、タクシープリペイドカード「タプリカード」をリニューアルした。
独コンチネンタルタイヤは、電気自動車(EV)とハイブリッド車(HV)向けに特別開発したタイヤ「Conti.eContact(2タイプ)」をラインアップに追加した。
中古車輸出販売のビィ・フォアードは2月27日、1月の売上高見込みが同月の過去最高となる前年同月比10.9%増の27億9210万円となり、対前年同月比を96か月連続で更新する見通しとなったと発表した。
アイシン精機は、2016年度の採用計画を発表した。2016年度は2015年4月入社見込みより83人少ない345人を採用する。内訳は技術が130人、事務が35人、実務が15人、技能が165人。
ラグビーの日本選手権の決勝戦でヤマハ発動機ジュビロが強豪サントリーを15-3で破り、悲願の初優勝を果たした。ラグビーの強化ばかりではなく、最近のヤマ発の業績も好調で推移、一足早い春の訪れを感じている社員も多いようだ。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは2月27日、2014年通期(1‐12月)の決算を公表した。