ホンダは、米国オハイオ州の新たなEV生産拠点「EVハブ」を、2025年内に稼働させると発表した。
ブリヂストンは、3月1日付でモータースポーツ管掌を新設し、新たなモータースポーツマネジメント体制を構築すると発表した。
マツダは南青山に、ブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA(マツダ トランス アオヤマ)」を、2月6日にオープンする。
株式会社イードは、「トランプ政権Season 2 Episode 1:自動車業界への圧力」を2025年3月18日(火)に開催します。
電気自動車(EV)向け充電サービス「Terra Charge(テラチャージ)」を展開するテラチャージは、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が管理する6物件の団地内駐車場に計25口のEV充電器を設置すると発表した。
2025年1月に掲載された人事情報に関する記事について、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、村田製作所の人事異動に関するものでした。
いすゞ自動車は、フィリピンのトラック市場において、販売台数で25年連続首位となったと発表した。
きょうの各紙にも「ホンダ・日産統合暗雲」(読売)や「ホンダ・日産打ち切りも」(朝日)などのタイトルで報じているが、ホンダは2月1日までに、日産を子会社化する案を打診したものの、経営の主導権を奪われる日産側は強く反発しており、統合協議そのものが破談になる可能性が出ているという。
スズキは、米国ネバダ州ラスベガスで開催されたCES 2025(1月7日~10日)に初出展。“小・少・軽・短・美(しょうしょうけいたんび)”のテーマの下、スズキのものづくりの理念をさまざまな手法で紹介した。
三菱HCキャピタル、三菱オートリース、新明和オートセールスの3社は、カーボンオフセット付きごみ収集車のサブスクリプションサービスを開始したと発表した。