ドイツの高級車メーカー、アウディは1月20日、ブリュッセル工場で2018年から、新型EVを生産すると発表した。
ヤマト運輸は、宅急便の開始から40周年を迎えた1月20日、「宅急便40周年特設サイト」を開設した。
日産自動車は1月21日、次世代のEV用のバッテリーを、英国で生産する計画を発表した。
アクサダイレクトは、スマートドライブと、安全運転で保険料を割引くテレマティクス保険の開発を開始し、未来の安全運転基準をつくることを目的とした、お客さま参加型プロジェクト「MIRAI DRIVE PROJECT」を発足させた。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは1月上旬、ドイツ・ヴォルフスブルク工場において、新型『ティグアン』の生産を開始した。
三菱自動車は1月中旬、北海道において報道向けにウインター試乗会を開催。そこでSUVを核とした次世代モデルのラインアップ計画が明らかになった。
ダイハツが東京オートサロン2016に出展した『コペン セロ クーペコンセプト』は、スポーティさと高級感を表現すべく、深みのある赤に塗られている。
豊田自動織機・トヨタL&Fカンパニーは、2015年のフォークリフトの国内販売台数が3万6761台となり、50年連続シェアトップになったと発表した。
光岡自動車は新型ステーションワゴン『リューギ ワゴン』を1月22日から販売を開始すると発表した。トヨタ自動車の『カローラ フィールダー』をベースにした新型車で、価格は249万9120~339万8760円。
米国の自動車最大手、GMの欧州部門のオペル。同社が1月18日、「一部ディーゼル車のソフトウェアを秘かに修正し、排ガス性能を改善していた」との報道を否定した。