SUBARU(スバル)はテックツアーと題し、報道陣に対して同社のフィロソフィやDNAを伝えるイベントを開催している。今回第7弾として、“SUBARU中央翼体感フライト&スバル研究実験センター美深試験場見学”が開催された。
東京商工リサーチは、無資格者による完成検査の不祥事によって国内向けモデルの生産・販売を停止した日産自動車の国内取引状況の調査結果を発表した。
フランスに本拠を置くタイヤ製造大手のミシュランは10月19日、2017年1~9月の決算を公表した。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは10月20日、2017年第3四半期(7~9月)の決算を明らかにした。
日産自動車は、品質データを改ざんしていた神戸製鋼所のアルミ板材について安全性に問題ないことを確認したと発表した。
米国の自動車最大手、GMは10月20日、オーストラリアにおける自動車生産が終了した、と発表した。
ドイツの特殊ガラスメーカー・ショットの日本法人、ショット日本は18日にメディア向けの説明会を開催。自動車インテリア用間接照明や超薄板ガラスの活用可能性などを紹介した。
ショーワは10月20日、栃木県塩谷町で新テストコース「塩谷プルービンググランド ワインディングコース」の完成式典を開催した。このテストコースはJR宇都宮駅から北へ約30kmのところにあり、そばに鬼怒川が流れている。
SUBARU(以下スバル)は北海道・美深試験場に高度運転支援技術の開発に向けたテストコースを新設、10月20日報道陣に披露した。
神戸製鋼所が20日夜、東京都内のホテルで緊急会見を開き、同社が行う自主点検に反して従業員が過去の不正を隠していたことを公表した。本社に設置した相談窓口へもたらされた匿名情報によって、10月19日に判明した。