BMWグループは9月8日、IAAモビリティ2025でプレスカンファレンスを開催し、新時代の商品哲学「ノイエクラッセ」を発表した。
ヤマト運輸は10月1日から、全国4.6万台の集配車両に搭載しているドライブレコーダーを順次リニューアルする。
ロームは、低VF（順方向電圧）と低IR（逆方向電流）というトレードオフを高次元で両立した革新的な保護用ショットキーバリアダイオード「RBE01VYM6AFH」を開発したと発表した。
ボッシュは、補機駆動系のベルトテンショナー、アイドラープーリー、リブドVベルトキットの製品ラインナップを大幅に拡充したと発表した。
横浜ゴムの従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」は、社会福祉法人「神奈川県総合リハビリテーション事業団」が設置した「かながわ筋電義手バンク」への活動支援金を寄付した。
ステランティスは、北米でのフルサイズ電動トラック需要の減速を受けて製品戦略を見直し、フルサイズEVピックアップの開発を中止すると発表した。
タタモーターズは、電気小型商用車（SCV）向けの充電ステーション2万5000基をインドに設置したと発表した。
フォードモーターは、11月に米国ミシガン州ディアボーンの製品開発キャンパスに、世界本社を移転すると発表した。
日産自動車は22日、2027年度に発売予定のAI技術を搭載した次世代運転支援技術を公開した。市街地の複雑な交通環境でもハンズオフ（手離し状態）で自律走行が可能となる。
フォルクスワーゲン傘下のスカニアは、バス向けの新しいパワートレインを発表した。
