◆2028年までに全ラインナップをEV化する計画
◆次世代のプラットフォームとインフォテインメントシステム
◆1回の充電での航続は最大644km
◆車両が充電中であることを示す「アクア」照明
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2022において、Google(グーグル)の「Android(アンドロイド)」ベースの車載インフォテインメントシステムの組み込みアプリで、「YouTube」の再生を可能にすると発表した。
NEXCO中日本は、1月6日昼頃から南岸低気圧の影響による降雪が予想される道路と区間を告知した。
「こいつは春から縁起が良いわい」---。この歌舞伎でのセリフではないが、年が明けてからようやく自動車業界にも明るい話題が届くようになってきた。
年明け早々にCES 2022で大きな発表が行われた。ソニーが本格的なEV事業を検討するというニュースだ。
◆ブロックチェーンにより予約・決済や最終的な車両所有者を保証
◆ビンファストのメンバーシップを保証する「NFT」(非代替性トークン)
◆レベル4の自動運転システムを装備
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月4日、クアルコム(Qualcomm)と提携して、次世代インフォテインメントシステムの性能を引き上げると発表した。
ソニーグループは1月4日、米国ラスベガスで5日より開催するVES2022において、VISION-SのラインナップとしてSUVを新たに追加すると発表。合わせてソニーとしてEV事業参入の本格検討をするため、新会社「ソニーモビリティ」を2022年春に設立することも発表した。
◆今後2年以内にグローバルで年間60万台のEV生産能力を確保
◆1回の充電での航続は最大483km
◆15.5インチの大型タッチスクリーン
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月4日、ジム・ローワン氏を、新たな社長兼CEOに任命すると発表した。2022年3月21日付けで、就任する予定だ。