・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・「ジャパンモビリティショー2023」に向けて
・今週のCASE/MaaSプレイヤー「日野自動車」
・6月、7月のオンラインセミナー、見逃し配信、EVリスキリング講座、調査レポート
村田製作所(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:中島 規巨)は、2023年6月1日付・6月5日付の人事異動について下記の通り発表しました。
ENEOSと東海旅客鉄道(JR東海)は、JR豊橋駅(愛知県豊橋市)の駅前駐車場を拠点に、複数の法人が電気自動車(EV)をシェアする実証事業を7月1日から開始する。
トヨタ『ミライ』ベースの東京消防庁査察広報車、全地形対応車 POLARIS『レンジャー』、米軍消防隊 Pierceはしご車……あらゆる赤い“働くクルマたち”が大集合するフェス「東京国際消防防災展2023」が、東京ビッグサイトで6月15~18日に開催される。
NEXCO東日本は、外環道/関越道 大泉インターチェンジ(IC)および同IC周辺の目白通り(都道24号練馬所沢線)を7月6日夜21時から翌朝5時まで通行止めにすると発表した。
6月2日から6月8日までに掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。上位はトヨタ車に関する記事が独占しました。1位はトヨタ『プロボックス』に関する記事です。商用車であるプロボックスが自家用車として愛用される理由に注目です。
6月2日から6月8日までに掲載された新聞ウォッチに関する記事を時系列順にご紹介します。最初の記事は『日立アステモ』のブリス・コッホCEO退任に関するニュース。検査不正に揺れる日立アステモのCEO退任、そして後任を務めるホンダ前副社長の竹内弘平氏に注目が集まります。
住友電工は、「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」に、住友理工、住友電装の3社共同で出展。自動車が幅広く“つながる”ための取り組みとして、電力・情報ネットワーク技術、部品ユニット、素材などを紹介した。
トヨタ(Toyota)の北米部門は6月8日、EVなどの電動化車両向けのバッテリーを評価するための新たな研究所を、米国ミシガン州ヨークタウンシップの北米研究開発本部内に建設すると発表した。
大手自動車部品メーカー豊田合成は「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」に出展し、大型車載水素タンクやミリ波を透過する「BEV対応フロントパネル」を初展示した。