トヨタ・モビリティ基金は、東京大学 OEGs育成機構と共催で、高校生・高専生・大学1-2年生を対象としたアイデア実現支援プログラム「Good Life on Earth」の第4期生募集を開始した。
マツダは、2027年以降に国内で販売するバッテリーEV(BEV)の充電ポートに、テスラが開発した北米充電規格(NACS)を採用することでテスラと合意したと発表した。
BMWが、初めて香水市場に参入する。「AMBERNESS」と「BERGAMOOD」と名付けられた2種類のオードパルファムは、BMWが掲げる「喜び」というブランド哲学を香りで表現した製品だ。
電気自動車(EV)向け充電サービス「Terra Charge(テラチャージ)」は、Androidアプリを全面的にリニューアルした。より快適なユーザー体験の実現を目指し、UI/UXを刷新している。
9日の日経平均株価は前日比574円70銭高の3万7503円33銭と続伸。米国株高、為替円安を背景に、幅広い銘柄に買いが入った。
米EVメーカーのリビアン・オートモーティブは、イリノイ州ノーマルの電気自動車製造工場近くに部品供給拠点(サプライヤーパーク)を建設していると発表した。
ジョイカルジャパンは、BYDのEVをカーリースサービス「NORIDOKI CEV」のラインナップに追加した。
アイシン高丘は、協業企業10社の生産ラインにおいて、同社が開発したバイオ燃料「Bio-M-Coke」を使用する実証実験を開始した。
ポルシェは、ドイツ・シュトゥットガルト近郊のレオンベルクに、ブランド専用の充電ラウンジを開設した。
ランボルギーニは2025年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。第1四半期も成長を続け、地政学的な不確実性や国際貿易の緊張にもかかわらず、堅調な財務・販売実績を達成している。