消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京ビッグサイトで開催された。格的な国産消防ポンプ自動車の第1号で、戦前戦後の火災に奔走した車両「ニッサン180型消防ポンプ自動車」が展示された。
6月はポルシェやロータス、VWなど欧州車のスクープ記事が多くランクイン。そんな今月の1位は、トヨタの次期型『RAV4』予想の記事だ。人気クロスオーバーSUVの今後に期待だ。
三菱自動車工業(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2023年7月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは7月3日、2023年上半期(1~6月)のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は18万3783台。前年同期比は28.7%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
NECネクサソリューションズは、同社が開発、運営する「2輪車安全教育支援サービス」が日本ピザハットに採用された。ピザ宅配時の原動機付自転車を含む自動二輪車の交通事故削減に向けて安全運転教育を支援する。
株価の乱高下はその企業に異変が起こる予兆とも言われるが、わずか1年足らずで3倍近くも跳ね上がっていたホンダの連結子会社で、東証スタンダードに上場している八千代工業が、インドの自動車部品大手のサンバルダナ・マザーソン・グループに身売りされるという。
6月に発表された国内外の新型車に関する注目記事を、レスポンス独自のポイントでランキング形式で紹介する本企画。国産車の新型発表が相次いだ6月、トップはマツダが2024年モデルとして発表した、新型『マツダ3』に関する記事。
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは7月3日、2023年上半期(1~6月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は30万4092台。前年同期比は15.3%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
加藤製作所が工場を操業する茨城県五霞町は、「ふるさと納税」の返礼品として、加藤製作所の「災害復旧建設機械5点セット」を設定、7月4日から寄附申込みの受付を始めた。寄附金額は史上最高となる3億5000万円。
オートバックスセブンは、トライポッドワークスへ資本出資を行い、法人向けクラウド型社用車管理システム「FLEETGUIDE(フリートガイド)」を共同開発。7月3日よりサービスを開始した。利用料は月額880円/1 ID。