2017年7月の自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(15 ページ目)

【ボッシュ モビリティ エクスペリエンス】交通ストレス軽減、スマートシティの実現目指す 画像
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【ボッシュ モビリティ エクスペリエンス】交通ストレス軽減、スマートシティの実現目指す

7月6日、ボッシュはドイツ・ボックスベルグにあるテストコースでメディア向けイベント「ボッシュ モビリティ エクスペリエンス」を開催した。

帝都自動車、燃料電池タクシーの運用を開始…ホンダの走行データ収集に協力 画像
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帝都自動車、燃料電池タクシーの運用を開始…ホンダの走行データ収集に協力

帝都自動車交通は、ホンダの燃料電池自動車(FCV)『クラリティ・フューエルセル』のタクシー運用を開始したと発表した。

VW、グループ全体でVR技術を導入…生産と物流を効率化 画像
自動車 テクノロジー

VW、グループ全体でVR技術を導入…生産と物流を効率化

フォルクスワーゲングループは7月6日、自動車メーカーとして初めて、グループ全体でVR(仮想現実)技術を導入した、と発表した。

日本とEU、EPAで大筋合意---日本自動車工業会が歓迎 画像
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日本とEU、EPAで大筋合意---日本自動車工業会が歓迎

日本とEU(欧州連合)のEPA(経済連携協定)の大筋合意に、日本自動車工業会が西川廣人会長名でコメントを発表した。

【新聞ウォッチ】トヨタ北米新本社の落成にトランプ大統領「心変わり」の祝辞 画像
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【新聞ウォッチ】トヨタ北米新本社の落成にトランプ大統領「心変わり」の祝辞

トヨタ自動車が、約10億ドル(約1100億円)を投じ、米テキサス州のプレイノに移転計画を進めていた北米本社の新社屋が完成。開所式に先立ち、トランプ米大統領からトヨタを称賛する祝辞が届いたという。

【日産 エクストレイル 改良新型】初期受注は「プロパイロット」比率が約7割に 画像
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【日産 エクストレイル 改良新型】初期受注は「プロパイロット」比率が約7割に

日産自動車は7月6日、マイナーチェンジして6月8日に発売した主力SUV『エクストレイル』の同月末までの受注が約7200台になったと明らかにした。新設定した自動運転支援技術である「プロパイロット」の搭載比率は約7割と、計画を上回る出足となった。

【ボッシュ モビリティ エクスペリエンス】小型EVコンセプトカー eGo 発表…都市交通 画像
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【ボッシュ モビリティ エクスペリエンス】小型EVコンセプトカー eGo 発表…都市交通

ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは5日、ドイツで開催した「モビリティ エクスペリエンス 2017」において、小型EVコンセプトカーの『eGo』を発表した。

スマートフォンによる運転診断サービスを保険会社むけに提供開始…デロイトトーマツと日立 画像
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スマートフォンによる運転診断サービスを保険会社むけに提供開始…デロイトトーマツと日立

デロイトトーマツリスクサービス、デロイトトーマツコンサルティング、日立製作所は7月5日、共同開発した運転診断サービス『D-rive GO(ディーライブ・ゴー)』の提供を開始した。

日産 エスピノーサ理事「自動運転などの先進技術の民主化を進める」 画像
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日産 エスピノーサ理事「自動運転などの先進技術の民主化を進める」

日産自動車でグローバル商品企画の責任者を務めるイヴァン・エスピノーサ理事(VP)は7月6日、横浜市の本社で報道陣と懇談し、自動運転を始めとする先進技術に関して「複数の車両でグローバルに展開して、技術の民主化を進める」との考えを示した。

イードが地域メディア事業・地域創生支援ビジネスに参入…ネイティブを子会社化へ 画像
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イードが地域メディア事業・地域創生支援ビジネスに参入…ネイティブを子会社化へ

イードは、地域メディア事業および地域創生支援ビジネスへの参入を目的として、ネイティブと資本業務提携し、同社を連結子会社化することに合意した。イードが、ネイティブの既存株主からの株式譲渡および第三者割当増資の引き受けにより、発行済株式の84.4%を取得する予定。

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