22日より東京ビッグサイトで開催されている「3D&バーチャルリアリティ展」でクレッセントという会社が筑波大学との共同研究によるVR製品を展示していた。
「まさか」の英国の欧州連合(EU)離脱が決まり、週末はそのショックを伝える特集記事が目白押し。急激な円高、株安が日本経済の足かせとなることは言うまでもなく、
NEXCO中日本は中央道・諏訪IC~諏訪南ICで高速道路リニューアルプロジェクト(大規模更新・修繕事業)を実施する。
「ものづくりワールド2016」には数多くの3Dプリンターが出展されていた。その中でひときわ注目を集めていたのが、松浦機械製作所(本社・福井県福井市)のハイブリッド金属3Dプリンタ「LUMEX Avance-60」だ。その周りには常に多くの来場者が集まっていた。
イタリアの高級車メーカー、マセラティは6月上旬、すべてのアスリートおよび挑戦・冒険を愛する人々のためのイベントとして、今年で3年連続となるチャリティサイクリングツアー、「パリ・モデナ」を開催した。
工場の労働生産性をいかに上げるか。旭硝子はそれに役に立つソリューションを「ものづくりワールド2016」で紹介した。それはソニー製のスマートウォッチを利用したもので、「スマートロガー」と呼ばれるソリューションだ。
米国を代表するスポーツカーのひとつ、ダッジ『バイパー』の生産が、間もなく終了することが分かった。
アイ・シイ・エスは、F1マシンに導入されたミッションギアなどを展示し、自社のDLCコーティング技術を紹介。黒光りするギアのなかには「F1 Honda Racing 撤退記念 2008年」と刻まれたものがあった。リーマンショックなども影響し撤退したホンダのF1マシンのギアだ。
日本時間の6月24日、英国で行われた国民投票において、EU(欧州連合)からの離脱が、残留を上回った。これを受けて、英国自動車工業会(SMMT)が声明を出している。
三菱自動車は6月24日、燃費データ不正問題に関連して、『パジェロ』や『RVR』など5車種について、補償対象となるかがわかる車両検索システムの運用を開始した。